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イマドキのスタートアップの命名傾向
スタートアップたちは完璧な名前を見つけるために大変な努力をする。理想的には、短くて、覚えやすく、説明的で、そして発音が容易でなければならない。 しかしながら、すべての基準を満たす良い名前はほとんど既に取られてしまっているので、ほとんどの創業者たちは妥協を強いられることになる。彼らは創造的なスペルミスを使ったり、自分の好む単語や文字列を付け加えたりする。結局のところ、良い名前のついたスタートアップは、… 続きを読む
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SpotifyがAIスタートアップのNilandを買収、パーソナライゼーションとリコメンデーションの強化を狙う
Spotifyは、AIスタートアップのNilandが仲間入りしたことを発表した。これで今年4件目の買収である。 パリに拠点を置くNilandは、音楽に対するより正確な検索とレコメンデーションを行わせるためのAPIを提供している。Spotifyによれば、このフランス企業はニューヨークを拠点とするR&Dチームに合流し、ユーザーのためのパーソナライゼーションとレコメンデーション機能を強化するという… 続きを読む
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3Dプリントで作ったソフトな脚でロボットが凸凹道を安定的に歩ける、ヒントは蛸などの生物から
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の工学部の連中が、生物からヒントを得たソフトロボットの原理により、石ころや砂などの凸凹道をふつうに歩けるロボットを開発した。 柔らかい積層材で作ったロボットの四本の脚は、環境に適応できる。だからセンサーで地表の正確な像を把握する必要がない。平滑でないところに来たら、歩き方をそれに適応させるだけだ。 続きを読む
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Parking Kittyでポートランドの駐車手段は可愛らしくなった
オレゴン州ポートランドは、今週パーキングメーターの料金を支払うことのできるアプリParking Kitty(パーキング仔猫)をリリースしたことで、相変わらずそのユニークさ(と可愛さ)に磨きをかけている。このアプリは、米国最大のパーキング支払い業者の1つであるPassportのシステムを利用している。「大きな変更は加えていません」と語るのはポートランド運輸局(PDOT)のパーキング部門マネージャーであ… 続きを読む
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遊びのための模型のドローンも登録対象とするFAAの規則を連邦裁が否認、単純にホビイストの勝利にはならない模様
FAA(連邦航空局)のドローン登録データベースが今週、連邦控訴裁判所の裁定で大きな問題にぶつかった。裁判所はドローンのホビイストJohn Taylorの、今の法律では模型のドローンが属する分類〔規制対象機種の分類〕が決まっていない、という説を受け入れたのだ。 続きを読む
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Facebookがメインメニューからの“Order Food”オプションをテスト中
Facebookアプリを使うと、デリバリーサービスやレストランの独自のアプリやウェブサイトに移動しなくても、お気に入りのレストランの料理を、Facebookアプリ内で直接注文することが容易になるようだ。Facebookのウェブとモバイル双方のメインナビゲーションの中には、現在限られたユーザーを対象に”Order Food”という新しいオプションが登場している。 デスクトップ上で… 続きを読む
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ニューラルネットワークに塗料の色の名前をつけさせたら、不可解だけど笑える結果ばかり!
今や、どんなものでも機械学習にやらせようとしている。しかも機械学習は、なんでもあっさりとやってのける。でも、そうでなかった仕事もある。それは、ニューラルネットワークを使って、塗料の色に気取った名前…“春の雨”、“港の霧”など…をつける、という試みだ。だって、そのニューラルネットワークが命名した“dorkwood”色や̶… 続きを読む
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プログラムのコードがやることを視覚化して初心者にプログラミングを理解させるDeep Algoのクラウドサービス
今週行われたTechCrunch DisruptのStartup Alleyで、ルックス的にもすばらしかったスタートアップのひとつが、Deep Algoだ。このフランスのチームは、C++やC#、JavaScriptなどのプログラミング言語を、WYSIWYGエディターでHTMLを書いて/見ていくときのように、大衆的で分かりやすいものにするSaaSを提供している。 続きを読む
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9割の企業がアーリーステージでエグジット――スタートアップはどの段階で買収されやすいのか
アメリカ国内のシードステージにあるスタートアップから、ランダムに1000社選ぶとしよう。この中から何社がシリーズAまでたどり着くだろうか? そして、シリーズAでの資金調達に成功した企業のうち、何社がシリーズBに到達できるのか? このように企業の段階を追って見ていくと、最後には数社だけが残ることになる。 しかし、各ラウンドまで生き残った企業の割合を求めるだけでは何も見えてこない。もっと重要なのは、途中… 続きを読む
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Uber Freightは、トラックドライバーと配送案件を結びつけるサービス
Uberは「トラックのUber」にもなるのか? Uber Freightは、運送会社や個人トラック運転手と組んで、貨物運送を斡旋する新サービスだ。アプリは通常のUberアプリとよく似ているが、対象は選ばれた有資格ドライバーたちで、荷物の種類や目的地、距離、料金などを見渡して条件が合えばタップして予約する。 続きを読む
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極少額の投資や寄付を勧める動き
#DeleteUberの数が増えるにつれて、Lyftは自らを善意の提唱者であると宣伝する機会を、巧みに掴み取った。大衆からの支持を得るための試みの一環として、Lyftは乗客1人ごとに一定の寄付を開始する。 これは3月下旬に発表された”Round Up&Donate”(切り上げて寄付)計画に従うものだ。Lyft利用者は、運賃をドル単位で切り上げて(ランドアップ)その差額を寄付する… 続きを読む
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自動運転車もオープンソース化でカスタマイズの自由度を強調、ステルスを脱したOSVehicleはモジュール構造のホワイトレーベル車を提供
OSVehicle(Open Source Vehicle)はY Combinatorが支援するB2Bの自動運転車企業で、多量の業務用車両を抱える顧客企業に‘ホワイトレーベル’(納車時ノーブランド)の車を複数台作って納める。 ‘EDIT’と名付けられたその自動運転車は、顧客がすぐに使い始められる状態で納車される自動運転電気自動車で、モジュール構造なのでデザイ… 続きを読む
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元楽天トラベル社長が次に手がけるのは、不動産の顧客分析サービス
Cocoliveは5月19日、不動産会社向け顧客分析&可視化サービス「KASIKA」の提供を開始すると発表した。 また、Cocoliveは同日、アジアを中心としたオンライン旅行事業などを手がけるエボラブルアジア、旅行比較サイト「Travel.co.jp」などを運営するベンチャーリパブリック、その他個人投資家から総額5100万円の資金調達を実施したことも併せて発表している。 続きを読む
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投資家向けのCRM ―― Affinityが1350万の資金調達
ベンチャーキャピタル、ヘッジファンド、投資銀行、プライベートエクイティファンドにとって、強力なネットワークほど重要なものはない。 続きを読む
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スマホかざして勤怠管理――介護事業者向けシステム「Care-wing」が1億5000万円調達
介護事業所向け支援システムの「Care-Wing」を手がけるロジックは5月19日、グローバル・ブレインおよびSMBCベンチャーキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、合計で1億5000万円を調達したと発表した。 続きを読む
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YouTube VRの中ではチャットによる対話形式/会話形式のコメントが可能に、安全なルームならね…
YouTubeにコメント書いてる人と、実際に会いたいと思ったことある? そう、ぼくもないね。 ところが、どっこい! 今日のGoogle I/OのYouTube VRに関する説明では、コメントは従来のようにテキストで書くだけでなく、VRの中にチャットルームができるので、そこでいろいろとお話ができるようになる。それ以上詳しいことはまだ分からないんだけど、音声によるスパムが猛威を揮ったりしたら、おとろしいだろ… 続きを読む
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「ここからリスタートする」マンガアプリでApp Storeアカウント停止したNagisaの今
「根本的に認識が甘かった。だがああいう経験があってからこそ今がある」——ゲームアプリやマンガアプリを手がけるNagisa代表取締役社長の横山佳幸氏は振り返る。 2010年5月創業のNagisaは、これまでTwitter解析サービスやメッセンジャーアプリ、動画編集アプリなどをリリースしてきたが、直近はカジュアルゲームアプリ(100個以上を同時に運用)とマンガアプリ(「マンガ無双… 続きを読む
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Mediumの会員は記事の朗読を聴けるようになる、プロの声優たちを起用
広告収入に依存しない高品質な読み物ブログを目指すMediumが、その‘有料’の魅力と価値を高めるべく、各記事の音声バージョンの提供を開始する。有料会員オンリーの記事はすべて音声化され、そのほかの記事は、同社のスタッフが選んだ記事など、良質な記事が音声でも提供される(それらも、聴けるのは会員のみ)。 続きを読む
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新しいクリエーター・マーケット、Patreonが急成長――有料メンバー100万、アーティスト5万
ファンが自分の好きなアーティストに直接支払いをするというPatreonの新しいアイディアはホッケースティック型の急成長を生んでいる。PatreonがTechCrunchに述べたところによれば、この1年で月間アクティブ・ユーザー数は倍増し100万人に達した。またアクティブなアーティスト数も5万人を数えたという。予測によれば2017年には通年換算で1億5000万ドルをアーティストに支払えるものとみられ… 続きを読む
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愛らしい家庭用ロボットのKuriが、自分で充電できるようになった
Kuriは、Mayfield Roboticsというスタートアップが作ったお手伝いロボットだ。新しい機能を加えて年内に予定より少し早く発売される見込みだ。Pixarの映画から出てきたようなこの愛らしいロボットは、自分で充電に行けるようになった。室内の状態を理解する能力が向上し、スピーカーの音質もよくなった。 続きを読む


















