アジア

 

  • Alibaba、東南アジアにおけるUberのライバルGrabへの投資を検討中か

    Alibaba、東南アジアにおけるUberのライバルGrabへの投資を検討中か

    Alibabaは、東南アジアにおけるUberのライバルGrabへの投資を通じて、同地域へさらに攻勢をかけるつもりなのかもしれない。 Bloombergの報道によれば、Alibaba社長のジャック・マーは、同社と関係の深いSoftBankが率いるGrabの投資ラウンド(総額14億ドル)への参加を検討しているとのこと。さらにTechCrunchでは、AlibabaがGrabと投資に関する話し合いを行った… 続きを読む

  • インド発、牛乳配達サービスのSupr Dialyが150万ドル調達――国内の営業地域拡大を目指す

    インド発、牛乳配達サービスのSupr Dialyが150万ドル調達――国内の営業地域拡大を目指す

    牛乳配達はディスラプションとは無縁なサービスのように思えるが、インド発のスタートアップSupr Dailyはまさに牛乳配達の在り方を変えようとしている。Y Combinatorのプログラムを今年修了した同社は、この度サービス提供地域の拡大を目的に複数の投資家から150万ドルを調達した。 2月のSupr Dailyに関する記事の通り、同社のサービスの目的は、カオス状態にあるインドの牛乳配達システムを整備し、… 続きを読む

  • シンガポールにスーパーカーの自動販売機ビルがオープン

    シンガポールにスーパーカーの自動販売機ビルがオープン

    シンガポールは世界でもっとも生活程度の高い国だ。同時にもっとも土地が狭い国でもある。つまりスーパーカーを吐き出す巨大な自動販売機を設置するのにシンガポール以上に適した国はない。 そう、そのとおり。車の自販機だ。普通のショールームで中古車を販売していたAutobahn Motorsはこのほど15階建ての自動車自販機ビルを建設した。子供のおもちゃ箱に隠されたミニカー陳列棚そっくりだ。 続きを読む

  • UberEatsがインドでローンチ――まずはムンバイに住む2000万人がターゲット

    UberEatsがインドでローンチ――まずはムンバイに住む2000万人がターゲット

    Uberは現地時間5月2日より、ムンバイを皮切りにインドでUberEatsをスタートさせた。 今年中にはムンバイを含むインドの計6都市にUberEatsを展開させる予定だと同社は語っているが、今後進出を予定している都市名については明かされなかった。インドの三大ビジネスハブのひとつで2000万人の人口を誇るムンバイは、スタート地点としてはうってつけだ。 「国内外を問わず多彩な食文化が溢れるムンバイでは、… 続きを読む

  • HTCの新製品は握って操作できるスマホ

    HTCの新製品は握って操作できるスマホ

    「U」と名付けられたHTCの新機種は握りしめられるスマホだ、という噂を同社が認めた。これはゴム製のデバイスを意味しているのではない。Uの金属製フレームにはセンサーが埋め込まれる予定で、ユーザーはフレームを握りしめたり、上下にスワイプしたりすることで、スマホを操作できるようになるということだ。 続きを読む

  • 社員数は3倍、投資額は2倍に引き上げ―、Airbnbが中国市場に攻め込む

    社員数は3倍、投資額は2倍に引き上げ―、Airbnbが中国市場に攻め込む

    中国進出に失敗した欧米テック企業の長いリストに、最近Uberが加わったように思われたが、Uberと共にギグエコノミーの寵児となったAirbnbは現在同国に攻勢をかけようとしている。 本日同社は、中国事業の新たなブランド名と旅行サービス機能Tripsの中国でのローンチについて発表した。さらに、Airbnbは中国でのプレゼンスを高めるために、現地にいる社員数を3倍、投資額も2倍に引き上げていくとも語った… 続きを読む

  • ローンチから2週間で黒字化―、インドのビジネスメディアThe Ken

    ローンチから2週間で黒字化―、インドのビジネスメディアThe Ken

    元記者や元起業家から成る4人のチームが、インドの”崩壊した”ビジネスメディアに変革をもたらすと共に、高品質のジャーナリズムに対してお金を払う個人・企業がインド国内にも存在するということを証明しようとしている。 欧米ではサブスクリプションベースのメディアの人気が高まっており、The New York Timesデジタル版のユーザー数も、トランプ大統領の当選後急増した。テック業界で言え… 続きを読む

  • インドのiPhoneの価格はすぐには変わらない―、Appleの現地生産に新情報

    インドのiPhoneの価格はすぐには変わらない―、Appleの現地生産に新情報

    どうやらAppleはiPhoneをインドで現地生産していくようだが、だからといってインド国内の製品価格が下がるという話でもないようだ。 The Economic Timesは、数ヶ月のうちにAppleが印度南西部のカルナータカ州でiPhone SEの生産をスタートさせると本日報じた。今月に入ってから、同州のIT大臣もAppleと生産の合意に至ったとのコメントを残していたが、The Economic Times… 続きを読む

  • Uberがインドで貸切サービスをスタートへ

    Uberがインドで貸切サービスをスタートへ

    Uberがインドで貸切サービスのパイロットプログラムをスタートさせようとしている。ここでの貸切とはドライバー込みの車を意味し、これはレンタカーとは全く異なるコンセプトだ。 8都市でテスト予定の「Uber Hire」と呼ばれるこの新サービスは、複数のミーティングをこなすためやショッピング・探索目的などで、一日中特定のUberドライバーを予約したいというユーザーのリクエストから生まれたものだと同社は説明す… 続きを読む

  • Samsungと中国ブランドがインド携帯市場を席巻、2016年Q4スマートフォン出荷台数

    Samsungと中国ブランドがインド携帯市場を席巻、2016年Q4スマートフォン出荷台数

    現在インドは中国製スマートフォン革命の真っ只中にいる。2016年Q4の販売台数ランキングトップ5に、インド企業は1社も入ることができなかったのだ。 Samsungやおびただしい数の若い中国企業は、まだスマートフォン市場に成長の余地が残されている数少ない国のひとつであるインドをしばらくのあいだ攻め込んでおり、その成果が形になってあらわれはじめた。 続きを読む

  • インドのPractoが5500万ドルを調達、アジアの新興国でヘルスケアプラットフォームを展開

    インドのPractoが5500万ドルを調達、アジアの新興国でヘルスケアプラットフォームを展開

    インドに拠点を置き、医師検索・医療情報サービスを展開中のPractoが、この度シリーズDで5500万ドルを調達し、世界中の新興国へのさらなる進出を狙っている。 今回のラウンドでリードインベスターになった中国の大手ネット企業Tencentは、2015年にPractoが9000万ドルを調達したシリーズCでもリードインベスターを務めていた。またロシアのRu-Net、日本のリクルートが運営するRSI Fund… 続きを読む

  • Xiaomiが販売台数の公開を中止、長期的な成長に重きを置くことに

    Xiaomiが販売台数の公開を中止、長期的な成長に重きを置くことに

    Xiaomiが毎年行っている前年度のスマートフォン販売台数の発表を取りやめた。販売台数を公開することで、Xiaomiはこれまで多くのニュースの見出しを飾っていたが、本日同社のCEOはXiaomiが「早すぎる」成長を経て新たな段階に突入しようとしていると語った。 2016年の1月に、同社が2015年の販売台数が「7000万台以上」だったと発表したときには、既にこの戦略の変更がある程度予想されていた。ス… 続きを読む

  • ”物流界のUber”Lalamoveがアジア100都市以上での営業展開を目指し3000万ドルを調達

    ”物流界のUber”Lalamoveがアジア100都市以上での営業展開を目指し3000万ドルを調達

    香港に拠点を置きオンデマンド物流サービスを提供しているLalamoveは、上場を視野にこの度シリーズBで3000万ドルを調達した。3年前にEasyVanという名前で設立された同社は、現在中国の50都市と東南アジアの5都市で営業しており、今回調達した資金を使って2017年中にさらに中国・アジアの60都市以上へとビジネスを展開していく予定だ。 続きを読む

  • Accel Indiaが記録的な速さで4億5000万ドルのファンドを新たに組成

    Accel Indiaが記録的な速さで4億5000万ドルのファンドを新たに組成

    約2年前に設立された3億2500万ドルの4つめのファンドに続き、Accel Indiaが5つめとなるファンドを4億5000万ドルで設立した。これがインドのバブルを象徴しているのか、同国の本当のチャンスを表しているのかについては、未だ議論の余地があるものの、2011年からAccelに参加し、バンガロールを拠点に活動しているAccel IndiaパートナーのShekhar Kiraniに、メールで本件に関す… 続きを読む

  • コーワーキングスペースのSpacemobが550万ドルを調達、アジア太平洋全域でのサービス提供を目指す

    コーワーキングスペースのSpacemobが550万ドルを調達、アジア太平洋全域でのサービス提供を目指す

    コーワーキングスペースが、アジアで大きなビジネスになり始めている。今年に入ってからWeWorkが中国市場に進出したが、同社以外にも多くの企業がアジアでその覇権を争っている。シンガポールを拠点とするSpacemobもそのうちの一社で、同社は今後アジア太平洋地域全体へサービスを拡大するため、シードラウンドで550万ドルを調達したと本日発表した。 これは、東南アジアに拠点を置く企業のシードラウンドとしては… 続きを読む

  • Olaが車内エンターテイメントプラットフォームのOla Playをローンチ

    Olaが車内エンターテイメントプラットフォームのOla Playをローンチ

    インドにおけるUberの主要ライバル企業であるOlaが、インターネットに繋がったカーエンターテイメントプラットフォームをローンチし、優雅な車内環境を提供しようとしている。 誰もタクシーの中で長くて退屈な時間を過ごしたいとは思わないだろうが、特に混雑したインドの都市部では、乗車時間が長くなりがちだ。そんな状況を改善するかもしれない「Ola Play」は、以前UberがSpotifyやPandoraとの連… 続きを読む

  • Alibaba傘下のLazadaがオンライン生鮮食料品販売のRedmartを買収予定か

    Alibaba傘下のLazadaがオンライン生鮮食料品販売のRedmartを買収予定か

    今年に入ってからAlibabaは、東南アジアにある、Rocket Internet投資先のEC企業Lazadaの支配権を10億ドルで獲得した。そして今、もともとの計画通りLazadaを”新興市場のAmazon”にすべく、Alibabaが動き始めている。 3人の情報筋から入手した情報によれば、Alibabaの管理下にあるLazadaは、シンガポールを拠点とする生鮮食料品配達サービ… 続きを読む

  • Alibabaが急成長、モバイル売上が初めてデスクトップを越える

    Alibabaが急成長、モバイル売上が初めてデスクトップを越える

    Alibabaが2016年度Q2に記録的な成長を遂げた。同時期に、中国の小売マーケットプレイスが急成長し、モバイルユーザーの売上が初めてデスクトップユーザーを上回ったのだ。 売上額は前年同期比で59%増となる322億元(48億ドル)に達し、これはアメリカ史上最大となった2014年9月のAlibabaのIPO以来最高となる成長率だ。 中国経済の減速が噂される中、Alibabaの中国ビジネスにはその影響が… 続きを読む

  • Funding Societiesが750万ドルを調達、東南アジアで個人出資ローンサービスを展開

    Funding Societiesが750万ドルを調達、東南アジアで個人出資ローンサービスを展開

    また新たに東南アジアのフィンテック系スタートアップが、注目の投資ラウンドを終えた!シンガポールを拠点とするFunding Societiesが、同社のマーケットプレイスを介したローンサービスのため、シリーズAラウンドで750万ドルを調達したのだ。 本ラウンドでは、Sequoia Capitalが設立し、東南アジアを拠点とするスタートアップを対象としているファンドのSequoia Indiaがリードインベス… 続きを読む

  • アジアの次なる一大EC市場インドネシア

    アジアの次なる一大EC市場インドネシア

    アジアの他の新興経済に比べ、インドネシアのEC業界は多くのチャンスに恵まれており、現時点での予測によれば、市場規模が2020年までに1300億ドル(中国とインドに続いて3位となる規模)に到達する見込だ。毎年50%におよぶ成長率予測と、強固なモバイルファーストイニシアティブを背景に、小売企業にとってインドネシアは、EC業の成長を促進するための本当の意味でのモバイルプラットフォームを開発するのに最適な… 続きを読む