グローバル化

 

  • 新興市場でのパートナーシップのチャンスを掴み取れ

    新興市場でのパートナーシップのチャンスを掴み取れ

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャンは1887年にインドのクンバコナムで生まれた。父親は店員で、母親は主婦だった。彼の初期の数学は明らかに非凡さを見せているが、彼は正式な数学教育を受けたことはなかった。ある時点で、彼は学校を退学になっている。彼がケンブリッジ大学に、定理を書き付けたノートを送ったことで、G.H.ハーディ教授が返信を行い、5年間の共同研究が始まった。 ラマヌジャンは学士号を取得し、最終的に王立協会のフェローとなった。彼は32歳で死亡したが、現代に至っても今だに数学者たちは彼の仕事の解読を続けている。その内容にはひも理論や宇宙の誕… 続きを読む

  • テクノロジーの拡散速度が加速している

    テクノロジーの拡散速度が加速している

    模倣者(コピーキャット)は実は絶滅危惧種だ。米国で新たに登場するデジタルサービスとそれが他の市場にコピーされる時間のギャップは毎月のように縮小している。この傾向は、グローバルビジネスに大きな影響を及ぼし、投資やイノベーション戦略を再考させている。 インドは、技術の拡散がいかに加速しているかの良い例だ。たとえば、1994年の米国でのAmazonの開始と、インドにおける同等のサービスFlipkartの開始の間には13年以上の年月が横たわっていた。それが2013年には、DoorDashがシリーズAの資金調達をアナウンスしてわずか3ヶ月後には、… 続きを読む

  • AmazonのPrime Videoがついにグローバル化でNetflixも本格的な競合へ

    AmazonのPrime Videoがついにグローバル化でNetflixも本格的な競合へ

    Netflixは1月にグローバルな拡張を行い、世界のほとんどの国で視聴できる唯一のビデオストリーミングサイトになった。でもAmazonがその競合サービスの大規模な国際展開をほのめかしてからは、Netflixの一人舞台は短期間で終わりそうになってきた。 続きを読む

  • 情報化時代に適応できる国とできない国の運命

    情報化時代に適応できる国とできない国の運命

    36年前、アメリカ人の作家でフューチャリストでもあるAlvin Toffler氏は、工業社会によって象徴される「第二の波」から、Toffler氏が「情報化時代」と呼ぶ現象に象徴される「第三の波」への避けられない移行について、有名な著作「第三の波」を残した。Toffler氏の言う情報化時代とは、産業革命による工業化でもたらされた伝統的な産業から、電子化・デジタル革命に基づく経済へのシフトを意味する。 何年も前に書かれた本ではあるが、私たちの生活の至る所で起きているデジタル化や、ビジネスのグローバル化から、Toffler氏の予言が現実になって… 続きを読む

  • BBCが日本語ニュースサイトを東京で立ち上げ、同社広告ビジネスのグローバル展開へ

    BBCが日本語ニュースサイトを東京で立ち上げ、同社広告ビジネスのグローバル展開へ

    日本に進出するヘビー級のニュースサイトは、BuzzFeedだけではなかった。イギリスの国営放送企業*BBCが今週、日本語のニュースサイトを開いた。同社にとって英語以外のニュースサイトはこれが初めてであり、広告という大きな収益源をグローバルに拡大することがねらいだ。〔*訳注: BBCワールドニュースの方から、BBCは‘国営放送’ではなく’公共放送’だ、というご指摘をいただいている。〕 そのサイトBBC.jpには、BBC.comのグローバルなニュースサービスから選ばれたコンテンツが日本語に翻訳さ… 続きを読む