シェアリングエコノミー

 

  • ソフトバンクC&S、Ofoと共同でシェアバイク事業を開始――まずは東京・大阪で9月から

    ソフトバンクC&S、Ofoと共同でシェアバイク事業を開始――まずは東京・大阪で9月から

    WeWorkの日本進出支援を発表してから約1か月が経ち、ソフトバンクは新たなユニコーン企業の日本進出をサポートしようとしている。本日同社は、ドックレスシェア自転車を日本に広めるべく、中国のシェア自転車サービス大手Ofoと協業すると発表した。 これまでにAlibabaやDidi Dhuxing、DST Globalらから合計10億ドル以上を調達してきたOfo。登録ユーザー数は1億人以上、シェア自転車の数は800万台とされている同社のサービスは、モバイルアプリ上でQRコードを読み込むことで、どこでも自転車を乗り降りできるというものだ。 続きを読む

  • トラックのセルフレンタルサービスFetch――料金は1時間10ドルから

    トラックのセルフレンタルサービスFetch――料金は1時間10ドルから

    家具の運搬は面倒な作業だ。 Fetchは、Uber XLの車のトランクにおさまらないようなものを運ぼうとしている人のためにサービスを提供している。アトランタを皮切りにローンチしたこのサービスでは、トラックやバンを最短1時間から最長数日間まで簡単に借りることができる。 現在はトラックのレンタルサービスを運営しているFetchだが、2015年にY Combinatorのプログラムに参加したときには全く別のビジネスに取り組んでいた。ウェビナーを簡略化するBreakout Roomというサービスの後に生まれたのがFetchなのだ。 続きを読む

  • 競争激化が進むアメリカのバイクシェアリングサービス――Spinが800万ドルを調達

    競争激化が進むアメリカのバイクシェアリングサービス――Spinが800万ドルを調達

    中国に続き、アメリカでもバイクシェアリングサービスが盛り上がってきている。特別な駐輪場を設置せずに、街中やキャンパス上のさまざまな場所に自転車を配置する「ドックレス」と呼ばれるタイプのサービスが現在の主流だ。自転車の位置はGPSで把握できるようになっているため、ユーザーはスマートフォンを使って自転車を見つけられる上、解錠や支払いも全てモバイルアプリを通じて行える。何と言っても、使い終わった後に(法律で認められているエリアであれば)どこにでも自転車を停められるのがこのサービスの魅力だ。 以前TechCrunchでも報じた通り、現在VCはア… 続きを読む

  • 中国のバイクシェアリング企業がアメリカへ接近中―、高まる投資家の期待

    中国のバイクシェアリング企業がアメリカへ接近中―、高まる投資家の期待

    Uberの悲痛な叫び声がアメリカ国内にこだまする中、中国で成長を遂げた新たなオンデマンドサービスがアメリカに進出しようとしている。 これはカーシェアリングでなければバスシェアリングでもない。街中の交通手段の変化を必死に追っている投資家や自動車メーカーが、バスシェアリングに注目しているというのは間違いないが、この記事のテーマは別だ。その新たなビジネスとはバイクシェアリング(自動車レンタル)、それも自転車を停めるドックが必要ないバイクシェアリングサービスだ。世界中の起業家やVCが、このサービスの可能性に大いに期待している一方、規制機関は(ま… 続きを読む

  • イメージ戦略の一環?―、Uberが財務情報の一部を公開

    イメージ戦略の一環?―、Uberが財務情報の一部を公開

    人気配車スタートアップのUberは、この度Bloombergに財務情報の一部を公開した。その後Bloombergが報じた数字からは、同社が未だに凄まじい勢いで成長を続ける様子や、巨額の赤字を記録しながらも現金の流出を抑えつつある様子がうかがえる。 これまでにもUberの財務状況がリークしたことは何度かあったが、今回発表された内容は同社にとってポジティブなものだった。また、Uberがこのタイミングで情報を公開したというのにも納得がいく。というのも、4月に入って2017年Q1の結果が出揃ったということもあるが、崩壊しきった企業文化や短気なC… 続きを読む

  • Airbnbのようにオフィスをレンタル―、ドイツのOptionspaceが正式ローンチ

    Airbnbのようにオフィスをレンタル―、ドイツのOptionspaceが正式ローンチ

    ベルリン発のスタートアップOptionspaceが、”オフィススペースのAirbnb”といった感じのサービスと共に、本日正式にローンチした。 具体的なサービス内容として、オフィス用の物件を探している企業(ここにはもちろんスタートアップも含まれる)は、Optionspaceのサイトを使うことで、最短1ヶ月から家具付き/家具なしのオフィススペースを借りることができる。 既にベルリン、ミュンヘン、ハンブルグ、フランクフルトの4都市でサービスを開始しているOptionspaceだが、「今後数週間のうちに」他のドイツの都市に… 続きを読む

  • コンシューマー向けプロダクトの成功に欠かせないネットワーク効果

    コンシューマー向けプロダクトの成功に欠かせないネットワーク効果

    各分野でトップのシェアを握り、「カテゴリーキング」と呼ばれる企業が、そこまで厳しい競争にさらされているわけでもないのに、市場価値の大部分を生み出しているというケースが多く見られる。テック業界ではこの傾向が顕著で、ある調査によれば業界全体が生み出す価値のうち、70%をカテゴリーキング(小売のAmazon、ソーシャルメディアのFacebookなど)がつくりだしているとさえ言われている。 さらに私たちが最近行った調査では、カテゴリーキングによって創出された価値の6分の5が、「ネットワーク効果」を利用したビジネスによって生み出されていることがわ… 続きを読む

  • ソーシャルレンディング界のユニコーンFunding Circleが新たに1億ドルを調達

    ソーシャルレンディング界のユニコーンFunding Circleが新たに1億ドルを調達

    ヨーロッパでフィンテック企業に対する新たな大型投資が行われた。ロンドンに拠点を置き、小規模事業者に融資をしたいと考えている投資家と企業を結ぶソーシャルレンディングプレットフォームを運営しているFunding Circleが、1億ドルの資金調達を行ったのだ。Accelがリードインベスターとなった今回のラウンドには、以前からFunding Circleに出資していたBaillie Gifford、DST Global、Index Ventures、Ribbit Capital、Rocket Internet、Sands Capital Ventures、T… 続きを読む

  • ホンダが東南アジアのタクシー配車サービスGrabに投資

    ホンダが東南アジアのタクシー配車サービスGrabに投資

    東南アジアのGrabはライドシェアサービスUberの競合だ。Grabは今回、ホンダから戦略投資を受けたことを発表した。金額は非公開だ。 Grabは今年の9月、ソフトバンクが率いるラウンドで7億5000万ドルを調達している。評価額は30億ドルだった。それでもさらに投資家を追加したいようだ。今回の調達は巨額だったシリーズFラウンドに付随する2回目の追加調達だ。今月はすでに金融サービスの東京センチュリーから、金額は非公開だが追加調達を行っている。Grabの投資家リストの中でもホンダは有名どころだ。今のところ、両社がどのように協力し、事業を進め… 続きを読む

  • トヨタ、カーシェアリングサービスGetaroundとパートナーシップを締結

    トヨタ、カーシェアリングサービスGetaroundとパートナーシップを締結

    自動車メーカーは、個人が自動車を所有する以外の未来の交通手段を模索したり、投資先を探したりしている。トヨタは、スタートアップが提供する交通モデルに賭けるようだ。トヨタはサンフランシスコに拠点を置くカーシェアリングサービスGetaroundに戦略的な投資を実施すると発表した。トヨタは投資の他に、Getaroundのプラットフォームのテクノロジーと車を購入する時のファイナンスの部分を連携する。この施策は、トヨタの自動車を持つオーナーがGetaroundに参加するインセンティブになるだろう。 続きを読む