ドローン

 

  • AIが操縦するドローンにレースで柔軟機敏に反応できる人間パイロットが勝った

    AIが操縦するドローンにレースで柔軟機敏に反応できる人間パイロットが勝った

    人間にできることなら何でも、AIの方が上手にできる。最後には。 10月12日に行われたNASAのデモで、AIが操縦するレース用ドローンが有名なドローンパイロットKen Looと対戦した。 NASAのJet Propulsion Laboratory(ジエット推力研究所)の研究者たちは、Googleが研究資金を提供したドローンの自律飛行をこの2年間研究し、障害物を避けながら高速で飛ぶ三機のドローンを完成させた。いずれも、自分の視力としてカメラを搭載している。 続きを読む

  • DJIに脆弱性報告のハッカー、報奨金3万ドルを突き返す。実績公表禁じる契約、法的措置ちらつかされ反発

    DJIに脆弱性報告のハッカー、報奨金3万ドルを突き返す。実績公表禁じる契約、法的措置ちらつかされ反発

    Phantomシリーズを始めとしたセミプロ~プロ向けドローンで知られるDJIは、この8月からバグ報奨金プログラムを開始しました。ところが、重大なシステム上の問題と欠陥を発見し、報告したとあるハッカーは、DJIの姿勢に疑問を感じてプログラムから離脱、賞金の受け取りを辞退したことを明らかにしました。 続きを読む

  • Parrot Bebop 2 Powerは最高にクールなドローン――一人称視点も可能

    Parrot Bebop 2 Powerは最高にクールなドローン――一人称視点も可能

    個人ユーザー向けドローンのパイオニア、Parrotから最近発表されたBebop 2 Powerは既存のBebop 2のアップグレード・モデルだ。カメラ、コントロール、バッテリー駆動時間、すべてが改善されている。この本格的ドローンは2個のバッテリーで60分飛ぶことができ、ParrotのVRヘッドセットとスマートフォンを利用すればカメラが写す内容を一人称視点で体験できる。 続きを読む

  • アメリカの超有名なモニュメント(記念的建造物)やダムもドローン飛行禁止区域に

    アメリカの超有名なモニュメント(記念的建造物)やダムもドローン飛行禁止区域に

    連邦航空局(Federal Aviation Administration, FAA)が、記念的建造物やダムなど、アメリカの重要なランドマーク周辺におけるドローンの利用を規制するルールを発表した。この新たな制限では、ドローンはそのランドマークから400フィート(122メートル)以内を飛行してはならない。FAAによるとこれらのルールは、連邦政府の安全保障ならびに法執行関連の省庁(FBIなど)からの要望に基づいて制定された。 続きを読む

  • 啄木鳥(きつつき)のように垂直面にとまれる固定翼ドローンをシャーブルック大の連中が開発

    啄木鳥(きつつき)のように垂直面にとまれる固定翼ドローンをシャーブルック大の連中が開発

    Multimodal Autonomous Drone(S-MAD)(複数の飛行モードのある自律ドローン)は、鳥のように飛べる隠しワザを持っている固定翼のドローンだ。たとえば、屋内や広い空間でグライダーのように飛べるが、しかし垂直な面(壁)に近づくと、歯のようなものを壁に引っ掛けて停止する。これは、あの悪夢のようなBig Dogといい勝負の、世界でもっともキモいロボットである。 続きを読む

  • Duke Roboticsが機関銃搭載ドローンのビデオを公開

    Duke Roboticsが機関銃搭載ドローンのビデオを公開

    軍事企業のDuke Roboticsは兵器を搭載するドローンのビデオを公開した。TIKADと呼ばれる新しいプラットフォームはユニークだ。仕組自体は比較的シンプルで、カスタムメイドのマルチローター機体の下部に小火器を搭載し、旋回、照準を行うメカニズムが組み込まれている。機関銃、狙撃銃、グレネードランチャーなどがあまり手を加えずに搭載可能なようだ。しかしこのビデオが示唆する未来の戦争は恐るべきものだ。 続きを読む

  • DJI Sparkが180°セルフィー撮影をサポート――ソフトのアップデートで機能追加

    DJI Sparkが180°セルフィー撮影をサポート――ソフトのアップデートで機能追加

    手のひらサイズのドローン、DJI Sparkのソフトウェアがアップデートされた。オーナーには朗報だ。 今回のアップデートでパノラマ・セルフィー写真が撮れるようになった。Sparkは被写体の周囲を飛びながら12メガピクセルのカメラで21枚の写真を撮影し、一枚の180°パノラマ写真に合成する。小さなサイズのわりに解像度は3968×2976ピクセルもある。 続きを読む

  • 救急車が入れない僻地災害地などに細動除去器を運ぶドローンをロシアの産学協同で開発

    モスクワ工科大学のロシア人科学者たちが考えた、このドローンの有効利用技術では、細動除去器(defibrillator, AEDなど)をドローンに搭載して飛ばし、心肺蘇生処置を必要としている遠隔地の人を助ける。 いわば空飛ぶ救急車だが、ヘリなどに比べるとずっと安上がりだ。 このプロジェクトはモスクワ工科大学の航空宇宙研究所と、ロシアの医療機器企業Altomedikaのコラボレーションだ。 続きを読む

  • AIとコンピュータービジョンを使って農地の点検と分析を行うProsperaがシリーズBで$15Mを調達…農学の広範な学際化を目指す

    AIとコンピュータービジョンを使って農地の点検と分析を行うProsperaがシリーズBで$15Mを調達…農学の広範な学際化を目指す

    テルアビブのProsperaは、コンピュータービジョンと人工知能を利用して農地の様子をチェックする。同社はこのほど、Qualcomm Venturesが率いるシリーズBのラウンドで1500万ドルを調達した。ほかにCisco Investments, ICV, 以前の投資家Bessemer Venture Partnersらがこのラウンドに参加した。これで同社の調達総額は2200万ドルになる(シリーズAは2016年7月に本誌が取り上げた)。 続きを読む

  • 無線技術で悪質なドローンに対抗するSkySafeがa16zから$11.5Mを調達

    無線技術で悪質なドローンに対抗するSkySafeがa16zから$11.5Mを調達

    ドローンは軍民両方の安全を脅(おびや)かす。テロリストが飛ばしたやつでなく、そこらの不注意なユーザーが飛ばしたやつでも。そこでSkySafeは、電波を使って、お行儀の悪いドローンを見つけ、そいつが軍の基地やスタジアム、刑務所、空港など未許可の場所に入らないようにする。その無線信号は対象施設の外や走行中のジープからでも発信でき、未承認のドローンを立ち去らせ、許可されているドローンは飛行させる。 続きを読む