フィンテック

 

  • タイのフィンテクスタートアップOmise、”節度を持った”ICOで2500万ドル調達

    タイのフィンテクスタートアップOmise、”節度を持った”ICOで2500万ドル調達

    さすがにICOという言葉を聞いたことがないという人の数は減ってきただろう。今年に入ってからだけでもICOによる調達金額は5億ドル以上にのぼる。その一方で、未完成のプロダクトや、まだ真価が問われていないチームに不相応なほど巨額な資金が集められているとも言われている。 そんな中、この度ある企業が、ICOにも良識あるやり方が存在するということを証明できたかもしれない。 タイに拠点を置くフィンテックスタートア… 続きを読む

  • チャレンジャーバンクの波が法人にも――仏Qontoが1130万ドルを調達

    チャレンジャーバンクの波が法人にも――仏Qontoが1130万ドルを調達

    フランス発のスタートアップQontoが、既存株主のValar VenturesとAlven Capitalから新たに1130万ドル(1000万ユーロ)を調達した。現在彼らは法人向けサービスも提供しており、ウェブサイトからフランスの法人口座を簡単に開設することができるようになっている。 Qontoの目標はN26の法人版のような存在になることだ。リテールバンキングはここ数年間そこまで大きな変化を見せていない… 続きを読む

  • モバイルウォレットのCurve:どのカードに請求するかを「時間を遡って」あとから変更できるようになった

    モバイルウォレットのCurve:どのカードに請求するかを「時間を遡って」あとから変更できるようになった

    モバイルウォレット兼all-in-card-in-one(全てのカードを一箇所に)アプリであるCurveは、支払いに使用したカードを、遡って切り替えることができる素敵な新機能の展開を始めた。 大胆にも「Financial Time Travel(金融タイムトラベル)」と呼ばれている、当初ユーザーたちの要求で始まり現在パテント申請中のこのオプションは、特定の買い物に対して、ユーザーがCurveに関連付けて… 続きを読む

  • Finalなら無制限にバーチャルクレジットカードを発行できる――登録後の即時利用も可

    Finalなら無制限にバーチャルクレジットカードを発行できる――登録後の即時利用も可

    Finalと呼ばれるスタートアップがクレジットカードの使い方を変えようとしている。むしろ彼らは、消費者のライフスタイルに合うようにクレジットカード業界を変えようとしている、と言った方が正しいかもしれない。1%のキャッシュバックボーナスと年会費無料という金銭的なメリットも備えているFinalだが、1番の売りは利用場面に応じて複数のバーチャルカードを使えるというサービスの柔軟性にある。 もしもあなたが平… 続きを読む

  • フィンテック企業たちに、銀行への簡単なAPIを提供するTrueLayerが、シリーズAで300万ドルを調達

    フィンテック企業たちに、銀行への簡単なAPIを提供するTrueLayerが、シリーズAで300万ドルを調達

    ロンドンのスタートアップTrueLayerがシリーズAで300万ドルを調達した。同社は、フィンテック企業たちに対して、銀行APIに簡単にアクセスし、PSD2で儲けるチャンスを掴むためのプラットフォームを提供する。今回のラウンドは、既存の投資家であるConnect Venturesの参加を受け、Anthemis Groupの主導で行われた。調達された資金は、TrueLayerによって、チームの拡充と、今… 続きを読む

  • 30歳未満の消費者の90%がターゲット――新興市場の人々の生活を支えるフィンテック

    30歳未満の消費者の90%がターゲット――新興市場の人々の生活を支えるフィンテック

    国家が繁栄するにつれて、国民は郊外から大都市や海外に移り住み、経済力をつけながらグローバル経済に参加する。 そして彼らは食べ物を購入し、電気料金を支払い、交通機関のICカードをチャージし、オンラインサービスの料金を支払い、海外から商品を購入し、ローンを返済し、親戚に送金しなければならない。 しかし、国民の93%が銀行サービスを利用できるアメリカとは違い、発展途上国の市民の多くにとって銀行は縁遠い存在だ… 続きを読む

  • Amazonはフィンテックでも強大な勢力になるだろうか?、答はイエスだ

    Amazonはフィンテックでも強大な勢力になるだろうか?、答はイエスだ

    月曜日(米国時間6/19)に中国の深圳で行われたTechCrunchとTechNodeのイベイトで、Ernst & YoungのフィンテックリーダーJames Lloydが、Amazonは巨大テクノロジー企業だが、今後はフィンテックでもトップに立つだろう、と予言した。 Lloydによると、彼は、Amazonは今後ますます、決済と貸付とクレジットスコアの分野への進出を大きくしていく。“彼… 続きを読む

  • リアルタイム送金でVenmoに対抗するZelleが、30以上の米国の銀行を従えて今月ローンチ

    リアルタイム送金でVenmoに対抗するZelleが、30以上の米国の銀行を従えて今月ローンチ

    Venmoに対する米国銀行業界の回答が今到着した。今月からZelleと呼ばれる新しい個人間支払いネットワークが、米国の8600万人以上のモバイルバンキング顧客に提供される。PayPal、Venmo、Square Cashといったライバルたちによりも、迅速なデジタル支払い手段を約束している。送金に一晩もしくは数日かかるのではなく、Zelleの利用者たちはお金を1つの銀行から別の銀行へほんの数分で移動さ… 続きを読む

  • アクセラレーターとフィンテックが鍵を握る南米のスタートアップ界

    アクセラレーターとフィンテックが鍵を握る南米のスタートアップ界

    南米のスタートアップは、クリエイティブなプロダクトを生み出し、現地だけでなく世界中の問題を解決しようとしている。しかし、外から南米のスタートアップシーンを見ている投資家の中には、同地域の魅力に気づきながらも手が出しづらいと感じている人もいるようだ。実際に、南米でのアーリステージ投資にはいくつかの課題があるが、そのハードルを越えるだけの価値があると感じられるような例を私はいくつも見てきた。 私が初めて… 続きを読む

  • ”デジタル・インディア”の波に乗って個人ローンの改革を目指すCredy

    ”デジタル・インディア”の波に乗って個人ローンの改革を目指すCredy

    ソーシャルレンディングプラットフォームのCredyは、個人ローンをインド国民にとってもっと身近なものにしようとしている。Y Combinatorの2017年冬期バッチに参加している同社は、個人ローンの契約プロセスを電子化し、P2Pローンをより多くの借り主・貸し主に広めることで、市民が資本へアクセスしやすい環境をつくろうとしているのだ。 Credyは、現在インドで起きている、いくつかの大きな制度改革の波… 続きを読む