フィンテック

 

  • ”デジタル・インディア”の波に乗って個人ローンの改革を目指すCredy

    ”デジタル・インディア”の波に乗って個人ローンの改革を目指すCredy

    ソーシャルレンディングプラットフォームのCredyは、個人ローンをインド国民にとってもっと身近なものにしようとしている。Y Combinatorの2017年冬期バッチに参加している同社は、個人ローンの契約プロセスを電子化し、P2Pローンをより多くの借り主・貸し主に広めることで、市民が資本へアクセスしやすい環境をつくろうとしているのだ。 Credyは、現在インドで起きている、いくつかの大きな制度改革の波… 続きを読む

  • 食糧難解決のカギは農家への貸付―、ProducePayが7700万ドルを調達

    食糧難解決のカギは農家への貸付―、ProducePayが7700万ドルを調達

    Pablo Borquez Schwarzbeckは、家族が営む農場で行われていた作業を愛しながら育った。しかし自分は農家に向いていないと感じた彼は、結局ビジネススクールの道を進むことにした。その後ロサンゼルスでProducePayを立ち上げたSchwarzbeckは、現在彼の生まれ育ったコミュニティに恩返しをしようとしている。 この度ProducePayは、生鮮作物を育てる農家に資金を提供するため、出… 続きを読む

  • ヨーロッパの無店舗オンラインバンクN26の口座保有者が30万に達す、毎日1000ずつ増加中

    ヨーロッパの無店舗オンラインバンクN26の口座保有者が30万に達す、毎日1000ずつ増加中

    スタートアップとして銀行を始めたら、ユーザーの獲得は困難、と誰もが思うだろう。でも2013年にベルリンで創業したN26は今やヨーロッパの17の国で利用でき、ユーザーのために開設した銀行口座は30万に達した。今では、毎日ほぼ1000人がN26に登録している。 ユーザーの大多数は今でもドイツとオーストリアの居住者だが、最近では新たな登録ユーザーの半数以上がこれら2か国以外なので、徐々にその差は縮まるだろ… 続きを読む

  • モバイル専門銀行Atom Bankが1億ドル超を調達―、ミレニアル層をターゲットにしたサービスを展開

    モバイル専門銀行Atom Bankが1億ドル超を調達―、ミレニアル層をターゲットにしたサービスを展開

    イギリス発のスタートアップで、18〜34歳の消費者をターゲットとしたモバイル専門銀行を立ち上げたAtom Bankは、スペインの銀行BBVAが中心となったラウンドで新たに8300万ポンド(1億200万ドル)を調達した。なお、BBVAはAtomと似たサービスを提供している米Simpleの親会社でもある。今回のラウンドをうけて、Atom Bankの評価額(ポストマネー)は2億6100万ポンド(3億2000… 続きを読む

  • プログラミング能力のない人でも株式市場で独創的なアルゴリズム取引ができるAlgoriz

    プログラミング能力のない人でも株式市場で独創的なアルゴリズム取引ができるAlgoriz

    株取引の儲かるアルゴリズムを思いついたら、それを自分で実装するか、または優秀なデベロッパーに実装を頼めばよい。でも、そんなことをしてたら機会を逃す、とお思いのあなたは、一体どうしたらよいか? そんなとき助けてくれるのが、Y Combinatorの2017年冬季で勉強中のAlgorizだ。ファウンダーでCEOのSoraya TaghaviはGoldman Sachsで実際に株の売買をやってた人、そのとき彼女… 続きを読む

  • イギリスのMonzoがシリーズCのクローズへ―、ヨーロッパで増え続ける”チャレンジャーバンク”

    イギリスのMonzoがシリーズCのクローズへ―、ヨーロッパで増え続ける”チャレンジャーバンク”

    最近増えているネット専門銀行(またはチャレンジャーバンク)のひとつで、イギリスに拠点を置くMonzoは、現在シリーズCのクローズ間近で、早ければ今週中にも資金調達が完了する予定だ。 複数の情報筋によれば、アメリカのThrive Capitalがこのラウンドのリードインベスターを務めているようだ。しかし調達額についてはまだわかっておらず、3000万ポンドという情報もあれば、それより少ないが2000万ポン… 続きを読む

  • 大統領がツイートで上場企業の名を言ったら株の売り買いのタイミングを教えてくれるTrump2Cashアプリ

    大統領がツイートで上場企業の名を言ったら株の売り買いのタイミングを教えてくれるTrump2Cashアプリ

    株の売買は今やアルゴリズムトレードの全盛期だから、人間の心と頭による戦略的な売買はますます難しくなっている。でも、今では、トランプのはちゃめちゃなツイートの中に、企業の名前が一度あるだけで、上げ下げが生じるのだから、人間であるあなたが、ポジティブな、あるいはネガティブなセンチメントの逆張りをしてちょいと稼ぐことも、容易になった! そこで、Trump2Cashという思わせぶりな名前のアプリが、おもしろ… 続きを読む

  • 100万円超の借入が5分で完了ーN26の新サービス

    100万円超の借入が5分で完了ーN26の新サービス

    N26はヨーロッパで1番の先進的な銀行になるべく、最近ものすごいペースでプロダクトの改良を行っており、新機能も多数追加されたほか、サービスを提供している地域も段々と広がってきている。そして新機能はいつも同じ「今あなたが使ってる銀行はダメだ。全てもっとシンプルにできるはず」というスローガンと共に導入される。そんなN26が小口融資の新機能を発表した。 数週間前にこの新機能のデモを見たときはなかなか感動し… 続きを読む

  • 子ども向けデビットカードのGreenlightー店舗や限度額など細かな設定が可能

    子ども向けデビットカードのGreenlightー店舗や限度額など細かな設定が可能

    ジョージア州アトランタを拠点とし、3年前に設立されたGreenlightは、小中学生の子どもを持つ親であれば誰でも理解できるような問題を解決しようとしている。それは、どうすれば子どもにお金を渡すときに、子どもがそのお金をなくしたり、別の目的で使ってしまうか心配しなくてすむかということだ。 残高をチャージできるプリペイドカード自体は何ら新しいものではなく、MasterCardやVisa、America… 続きを読む

  • 経費精算をシンプルに ー Spendeskが220万ドルを調達

    経費精算をシンプルに ー Spendeskが220万ドルを調達

    フランス発のスタートアップSpendeskは、設立から数ヶ月しか経っていないが、既にエンジン全開だ。25日(水)にクローズしたラウンドで220万ドル(200万ユーロ)の資金を調達し、リブランドを経た同社は、近々モバイルアプリのローンチと利用者全員へのコーポレートカードの発行を予定している。 もともとeFoundersの支援を受けていたSpendeskだが、ついに彼らの援助なしに独立してビジネスを展開… 続きを読む

  • Facebookがアイルランドで電子マネーライセンスを取得、ヨーロッパへP2P決済サービスを展開予定か

    Facebookがアイルランドで電子マネーライセンスを取得、ヨーロッパへP2P決済サービスを展開予定か

    ヨーロッパでのFacebook Messengerを介したP2P決済サービス提供に向けて(昨年3月のアメリカでの同サービス提供開始からしばらく時間はたったものの)、Facebookは密かにアイルランド中央銀行から電子マネーのライセンスを取得していた。 アイルランド中央銀行の登録簿を見てみると、Facebook Payments International Limitedという会社が10月24日にライセンスを… 続きを読む

  • ブレグジットで陰るイギリスのフィンテック業界にGoCardlessが見た一縷の望み

    ブレグジットで陰るイギリスのフィンテック業界にGoCardlessが見た一縷の望み

    イギリス政府は依然としてブレグジットの計画に関する詳細を明らかにしておらず、そもそも計画の存在自体を疑う人もいる中、イギリスに拠点を置く企業は、ブレグジットが持つ意味について分からないままでいる。 首相の「ブレグジットはブレグジットでしかない」という主張は上手い表現だが、ビジネスプランをつくろうとしている人にとっては何の意味もなさない。 しかし、ロンドンに拠点を置くGoCardlessは、少なくとも国… 続きを読む

  • ユーザーの貯蓄を促すファイナンスアプリのAlbertが250万ドルを調達

    ユーザーの貯蓄を促すファイナンスアプリのAlbertが250万ドルを調達

    貯蓄口座にお金を預けたり、支出を記録したり、借金を減らしたり、公共料金を節約したり、うまく投資をしたりと、誰でも個人の財政状態を改善するための基本的な方法を知っているはずだ。しかし本当に難しいのは、このような知識を今すぐ実践できるようなアクションへと変換することだ。Albertというアプリがその問題を解決しようとしている。最近行われたシードラウンドで250万ドルの資金を調達したAlbertのアプリ… 続きを読む

  • Toastが150万ドルを調達、アジアの移住労働者のために海外送金サービスを展開中

    Toastが150万ドルを調達、アジアの移住労働者のために海外送金サービスを展開中

    盛り上がりを見せる東南アジアのフィンテック業界で最近資金調達を行ったのが、海外に住む移住労働者向けに、簡単で安い海外送金サービスを提供しているToastだ。 シンガポールを拠点とするToastは、”プレシリーズA”と同社が呼んでいるラウンドで、150万ドルを調達したと本日発表した。Aetius Capitalがリードインベスターを務めた今回のラウンドには、アメリカの1776やオ… 続きを読む

  • N26がAllianzの旅行保険付きプレミアムカードを発表

    N26がAllianzの旅行保険付きプレミアムカードを発表

    N26には何が欠けているだろうか?同社はゆっくりではあるが確実に、新しい銀行口座を一から作りあげつつある。そして現在、Visa PremierやMasterCard Goldに付帯する保険商品を作り変えようとしている同社は、N26 Blackカードを発表した。 N26はこれまで保険会社と直接交渉を進めてきており、旧来の銀行が上位クラスのMasterCard(Gold、World Eliteなど)に付帯させて… 続きを読む

  • ココペリインキュベートが1億円を調達、金融機関向け融資審査AIをローンチ予定

    ココペリインキュベートが1億円を調達、金融機関向け融資審査AIをローンチ予定

    中小企業向けスポットコンサルサービスのSHARESを運営するココペリインキュベートは、SBIインベストメント・横浜キャピタル・アドウェイズ・TISの4社を引受先とする第三者割当増資で、計1億円を調達したと本日発表した。 今回調達した資金は、既存ビジネスのBPO事業(給与計算・経理代行)とスポットコンサルサービスSHARESに続いて第三の柱となる、金融機関向けの融資審査AIエンジン・SHARESΦ(シ… 続きを読む

  • 次にフィンテックの舞台となる保険業界で成功をおさめるための秘訣

    次にフィンテックの舞台となる保険業界で成功をおさめるための秘訣

    結局のところ、保険とはリスクのビジネスだ。契約者に何も起きなければ保険金の請求額は低くなり、みんな幸せになれる。しかし、保険テクノロジー(もしくはインステック/保険テック)の分野が多くの起業家や投資家の間で人気を博している中、その実情はあまり理解されていない。 数ある業種の中でも、保険業は始めるのがとてつもなく難しい。というのも、規制機関が保険市場に新たなプレイヤーを参入させたがらないのだ。その理由… 続きを読む

  • EUの新たな規制がフィンテックの繁栄につながるかもしれない

    EUの新たな規制がフィンテックの繁栄につながるかもしれない

    EUの金融市場に対する規制強化の動きは、グローバルに活動するフィンテック企業に新たなチャンスをもたらせた。というのも彼らは、28カ国から構成され、高収益が期待されるEU市場に入り込むため、共通基準の導入を待っていたのだ。過剰規制が経済の成長を抑制してしまう一方、消費者の信頼が必要なフィンテック業界は、規制フレームワークがきちんと定められることで多くを得ることができる。 「フィンテックスタートアップは… 続きを読む

  • 「東南アジアのStripe」日本人創業者の長谷川氏が率いるOmiseがシリーズBで1750万ドルを調達

    「東南アジアのStripe」日本人創業者の長谷川氏が率いるOmiseがシリーズBで1750万ドルを調達

    バンコクを拠点とし、Stripeに似た決済事業を展開するOmiseがシリーズBで1750万ドルを調達した。これにより、東南アジアでの事業を更に拡大する方針だ。 同社の決済ゲートウェイシステムを使えば、オンラインでのクレジットカード決済を簡単に導入することができる。東南アジアの主要6ヵ国ではそれぞれ異なる決済システムを導入する必要があり、オンラインのクレジットカード決済を導入するのは困難だった。それを… 続きを読む

  • アジアを拠点とするクロスボーダー決済のフィンテック企業AirWallexが300万ドルを調達

    アジアを拠点とするクロスボーダー決済のフィンテック企業AirWallexが300万ドルを調達

    フィンテック企業がアジアの投資家の興味を引いている。資金を調達した最新の企業はAirwallexだ。中国とオーストラリア拠点のクロスボーダー取引に特化したスタートアップである。 メルボルンに本社を置くAirwallexは今週、中国の投資家Gobi Partnersが率い、エンジェル投資家のHuashan Capital One、中国のEasylink PaymentsのCEOのBilly Tamらが参加するシ… 続きを読む