ブロックチェーン

 

  • 仮想通貨急騰の背景に中国と日本の影――動き始めた政府と大手企業

    仮想通貨急騰の背景に中国と日本の影――動き始めた政府と大手企業

    仮想通貨の価格がここ最近急上昇しており、特に過去数か月間はその傾向が市場全体に見られた。 主要通貨のビットコイン、リップル、イーサリアムは全て値上がりし、ビットコインは2588ドルの高値をつけたほか、リップルとイーサリアムの時価総額はそれぞれ100億ドル、200億ドル前後まで上昇した。 日本と中国は仮想通貨の需要・供給量が桁違いに多く、この価格上昇にも大きく関係している。 続きを読む

  • 仮想通貨市場で今何が起きているのか?――時価総額1000億ドルはバブルを意味するのか

    仮想通貨市場で今何が起きているのか?――時価総額1000億ドルはバブルを意味するのか

    仮想通貨の時価総額合計が最近1000億ドルを突破した。しかも、価格が急上昇したのはここ数か月のことで、4月1日時点の時価総額合計が250億ドルだったことを考えると、たった60日間で仮想通貨の価値が300%も上がったことになる。 その一部はビットコイン(上記期間の値上げ幅が160%)によるものだが、Ethereum(439%の値上げ幅)をはじめとする他の仮想通貨も時価総額の上昇に貢献している。 多様化が… 続きを読む

  • Mozilla前CEOが設立したBraveが30秒で3500万ドル調達――テック界に広がるICOの可能性

    Mozilla前CEOが設立したBraveが30秒で3500万ドル調達――テック界に広がるICOの可能性

    暗号通貨の売却を通じて資金を調達するイニシャル・コイン・オファリング(ICO)に関しては、さまざまなニュースを目にするが、昨日の出来事ほど衝撃的なものはなかった。Mozilla前CEOのBrendan Eichが立ち上げたブラウザ開発企業Braveが、ICOで3500万ドルを調達したのだ。しかも、30秒以内に。 ICOでは投資に対して暗号通貨が配布されるようになっており、投資家は従来の株式よりも多様な… 続きを読む

  • 著作権管理ブロックチェーンのBindedが、朝日新聞などから95万ドルを資金調達

    著作権管理ブロックチェーンのBindedが、朝日新聞などから95万ドルを資金調達

    Bindedは、ブロックチェーンを使う公開データベース上に著作権の恒久的な記録を作ることによって、写真家が自分の知財を容易に保護できるようにする。 それまでBlockaiという名前だった同社は、今日からBindedになる。テクノロジーっぽい名前から、ユーザーが得る利益、すなわち法的拘束力(binding)のある記録を作ること、を前面に打ち出した名前に変えたのだ。これなら、ビットコインやブロックチェー… 続きを読む

  • 暗号通貨を一般に普及させる方法について考えてみた

    暗号通貨を一般に普及させる方法について考えてみた

    投機筋がBitcoin市場やその他の代替通貨市場に早くから参入し、大きなリターンを狙っている一方で、一般の消費者に関しては、まだ暗号通貨を受け入れる準備が整っていない。 その理由はさまざまだが、暗号通貨の普及を妨げている大きな壁のひとつがボラティリティだ。 そもそもなぜ暗号通貨の価格はあんなに大きく変動するのだろうか?その究極的な理由は需要と供給に関係している。ほとんどの暗号通貨では流通量の上限が決ま… 続きを読む

  • コーヒー豆の等級分けロボットとブロックチェーンを使って生産農家に公正な支払いをするBext360

    コーヒー豆の等級分けロボットとブロックチェーンを使って生産農家に公正な支払いをするBext360

    コーヒーは、石油に次いで世界で二番目に大きい貿易商品だ。Fairtrade Foundationの推計では、およそ1億2500万の人びとがコーヒーの栽培で生計を立てている。その多くが小農または農業労働者で、世界銀行の調査では家族が1日2ドル未満で生活している。そこで、デンバーのBext Holdings Inc.は、これらの農家が豆の公正な価格に見合う代金を容易にかつ迅速に得られるようにしたい、と考えた… 続きを読む

  • IBMがクラウド上のブロックチェーンサービス、SaaSとしてのブロックチェーンプラットホームを立ち上げ

    IBMがクラウド上のブロックチェーンサービス、SaaSとしてのブロックチェーンプラットホームを立ち上げ

    IBMが今日(米国時間3/20)、クラウド上の汎用ブロックチェーンプラットホーム、いわば“Blockchain as a Service”を、The Linux FoundationのオープンソースプロジェクトHyperledger Fabricバージョン1.0をベースに構築し、公開した。 IBMのBlockchainは一般公開されるクラウドサービスで、ユーザーはこれを利用して安全なブロ… 続きを読む

  • Blockchain―昨年は「幻滅の谷間」に落ちたが2017年の展望は明るい

    Blockchain―昨年は「幻滅の谷間」に落ちたが2017年の展望は明るい

    2017年のデジタル資産、またそれを支えるブロックチェーン・テクノロジーの展望は? これは重要な質問だ。ことにフィンテック・ビジネスにとっては最近気がかりなニュースがあった。Goldman SachsとSantanderがR3 CEVを脱退し、 ブロックチェーンををプロトコロルとして採用する唯一の現実的デジタル通貨であるbitcoinは終わったのではないかという観測が流れた。 続きを読む

  • ブロックチェーンをベースにしたツールでMediachainはアーティストの著作権管理を目指す

    ブロックチェーンをベースにしたツールでMediachainはアーティストの著作権管理を目指す

    インターネット上で言う「アグリゲーション」とは、実際は誰も賛美しない最上級の社交辞令となっている。 あらゆる形式のコンテンツは、デジタル時代において、徐々にコモディティーや通貨に変わりつつある。しかし、世界中どこでも瞬時にコミュニケーションができるスピードと簡便さ、そして無制限にコピーできるキャパシティーの実現により、クリエイターと彼らの作品が切り離されやすくなってしまった。 続きを読む

  • Don & Alex Tapscott | INNOVATE 2016

    ブロックチェーンは政治も変える…未来本ベストセラーのDon Tapscottにインタビュー

    テクノロジーの未来を語るカナダの評論家でライターのDon Tapscottはいつも、「次の大物」を嗅ぎ当てようとしている。たとえば彼が書いたベストセラーWikinomicsは、wiki(オープンな共同執筆)というラジカルな考え方を、多くの人びとに紹介した。 そして今回、Donと彼の息子のAlexは、ブロックチェーンを“新しいインターネット”として紹介する大著、Blockchai… 続きを読む