ロボット

 

  • 魚群撮影などにも有益な海中ドローンのPowerRay

    魚群撮影などにも有益な海中ドローンのPowerRay

    卵型ドローンのPowerEggの開発社が、新しいプロダクトの注文受付を開始した。新たなプロダクトとは、趣味で利用する水中ドローンだ。名前をPowerRayという。防水メカで、海の中の魚を見つけたり、追いかけたり、あるいはビデオにおさめることができる。水深30mで4時間まで動作することができる。川でも海でも、あるいはプールでも問題なく動作することができる。 続きを読む

  • AppleフェローのRich Pageがサラダ調理ロボットと「自動化による失業」について語る

    AppleフェローのRich Pageがサラダ調理ロボットと「自動化による失業」について語る

    最初に私たちがChowboticsのサラダ調理ロボットについて書いたとき、それはまだ単なるプロトタイプで、ちょっとした議論を巻き起こした。同社は、大きな食堂を持っておらず、フルタイムの調理人を雇う予算のない事業所へ、栄養価の高い食事を提供することを約束している。しかし、他の食品自動化技術と同様に、彼らのロボットSallyは、もしレストランの下働きコックを置き換えるなら、大勢の人びとを失業の危機に追… 続きを読む

  • 軍事用ロボット企業のRoboteamが、1万体の精鋭ロボットを家庭に送り込む

    軍事用ロボット企業のRoboteamが、1万体の精鋭ロボットを家庭に送り込む

    この瞬間にも、遠く離れた深圳の工場で、あるいはイスラエルの製造工場で、もしくはメリーランド州ゲイサーズバーグにある施設でも、イスラエルの小さな会社によってこの11月に世界へのリリースが目指されている1万体のロボットのうちの1体が、誰かによって組み立てられていることだろう。 テルアビブを拠点とする企業Roboteamは、既に世界中の軍隊に対して、何百万台もの大量のロボットを売っている。そんな彼らが現在… 続きを読む

  • 6 River Systemsが人間作業者と協調する倉庫ロボットを発表

    6 River Systemsが人間作業者と協調する倉庫ロボットを発表

    Amazonが2012年にKiva Systemsを買収したときには、他の小売業者やサードパーティフルフィルメントセンターはパニックに陥った。電子商取引の巨人はKivaのロボットを市場から引き揚げ、競合相手から重要な生産性向上ツールを取り上げた。それ以来、倉庫からの要求に応えるために多くの新規参入者が勃興してきた。しかし、この世界で最も期待されていたロボットはずっとリリースされないままだった。だがそ… 続きを読む

  • MatrixのVoiceボードがあればRaspberry Piで動くAlexaを作れる

    MatrixのVoiceボードがあればRaspberry Piで動くAlexaを作れる

    Matrix Labsが、Raspberry Pi用の音声認識AIのクラウドファンディングに成功した。これがあれば誰でも、自分ちの地下室でAlexaを作れるだろう。Rodolfo SaccomanとBrian Sanchezが初めて作ったボード製品Creatorは、Raspberry Piの上部にフィットし(上図)、8つのマイクロフォン、温度センサー、紫外線センサー、圧力センサー、3Dの位置センサーなどがつ… 続きを読む

  • 安全ゾーンと安全でないゾーンのあいだに‘お友達ゾーン’を設けるロボット安全技術

    安全ゾーンと安全でないゾーンのあいだに‘お友達ゾーン’を設けるロボット安全技術

    言うまでもなく、ロボットや大型機械を使う仕事には、つねにかなりの危険性が伴う。正しい使用技術の徹底教育や、労働者に配慮した倫理性の高い企業は、どこにでもあるとは限らない(たとえばBloomberg Businessweekに、こんな優れた記事がある)。いわゆる‘スマートな’ロボットも、この点は同じだ。そこでドイツのFraunhofer研究所は、工場などで人とロボットがコラボレ… 続きを読む

  • ロボットの皮膚の3Dプリントを研究しているMITのチームが自己防衛のために色を変える甲虫から重要なヒントを得た

    ロボットの皮膚の3Dプリントを研究しているMITのチームが自己防衛のために色を変える甲虫から重要なヒントを得た

    Subramanian Sundaramのチームは、3Dプリントによるロボットの制作で行き詰まったとき、ロボット屋さんがよくやることだが、自然へと目を向けた。そしてこのMITの研究者たちのチームはごく最近、golden tortoise beetle(ゴールデンカメノコハムシ)から、ヒントをいただいた。それは、ユニークなカモフラージュを習性とする、北米原産の甲虫類だ。 続きを読む

  • 子ども向けのプログラマブルなロボット工作キットを多種類提供しているMakeblockがシリーズBで$30Mを調達

    子ども向けのプログラマブルなロボット工作キットを多種類提供しているMakeblockがシリーズBで$30Mを調達

    子どもたちが単純なおもちゃで単純に遊んでいた時代があったよね。もちろん今でもそれはできるけど、親たちはますます、テクノロジーをぎっしり詰め込んだ玩具を買い与え、将来はソフトウェアのデベロッパーやロボットのエンジニアとして楽な生活ができることを願う。先月ニューヨークでInternational Toy Fairを開催したToy Industry Association(玩具産業協会)にいたっては、ロボット教… 続きを読む

  • 頭蓋骨にドリルで穴を開けるこのロボットは、実は人間にとって朗報だ

    頭蓋骨にドリルで穴を開けるこのロボットは、実は人間にとって朗報だ

    意識がなく、動かない人体の頭蓋に穴を開けるロボットを発明したら、多くの人が、“うひゃー、それだけはやめてくれ!”、と思うだろう。でも大丈夫、ここでご紹介する開頭ロボットは、とても良くできている。このロボットが作られた主な目的は、顕微手術(microsurgery, マイクロサージャリー)、中でもとくに、聴覚に障害のある人の内耳に直接音を伝えるために行う蝸牛インプラントの取り付… 続きを読む

  • DoorDasyのCEOがオンデマンド食品配達の未来を語る

    DoorDasyのCEOがオンデマンド食品配達の未来を語る

    今週私はDoorDashのCEO、Tony Xuにインタビューし、オンデマンド食品配送について話を聞いた。記憶している読者もいると思うが、この1月、DoorDashはStarship Technologiesと協力して食品のロボット配送を実験している。 続きを読む