ロボット

 

  • ロボットに虐待やいたずら対策を実装するより人間のマナー向上が先…その深遠な理由

    ロボットに虐待やいたずら対策を実装するより人間のマナー向上が先…その深遠な理由

    おぼえておられると思うけど、先週はBoston Dynamicsの最新ロボット、細身で黄色のSpot Miniが、自分でドアを開けられるようになった。でも、それぐらいでロボットを怒らせたいとは、誰も思わない。でもロボットたちはやがて、人間個人を見分けるようになるだろう。そして、ロボットの停止ボタン勝手にを押した人を見つけると、自分のやるべきことをやらせてくれないロボット虐待の罪で、そいつを罰するかもしれない。Spot Miniもやがて、紐に繋がれていない自由な‘生き物’になる。 続きを読む

  • AI調理ロボットのMisoが1000万ドル調達――ハンバーガーチェーンにパテをひっくり返すFlippyが登場する

    AI調理ロボットのMisoが1000万ドル調達――ハンバーガーチェーンにパテをひっくり返すFlippyが登場する

    ロサンゼルスの近郊のパサデナに本拠を置くハードウェア・スタートアップのMiso Roboticsは投資家から強い信任を受けた。同社はAcacia Research CorporationがリーダーとなったシリーズBのラウンドで1000万ドルの資金を調達したことを明らかにした。このラウンドを含めてMisoが調達した資金総額は1400万ドルとなった。 続きを読む

  • DNA利用のナノボットがガン細胞攻撃に成功――折紙方式で畳まれ、標的で抗がん剤を放出

    DNA利用のナノボットがガン細胞攻撃に成功――折紙方式で畳まれ、標的で抗がん剤を放出

    SFのように聞こえるが現実の話だ。今日(米国時間2/12)、Nature Biotechnologyに発表された論文によると、自律的に作動する微小なロボットによって抗がん剤を標的細胞に有効に送り込む実験がハツカネズミで成功したという。 続きを読む

  • ロボットたちに基本的な動作の組み合わせを通して世界を理解させる

    ロボットたちに基本的な動作の組み合わせを通して世界を理解させる

    言われたことをこなすという点で、ロボットは申し分ない。しかし、そのための情報をシステムに入力する作業は、時にロボットに実行して欲しい作業よりも、遥かに複雑なプロセスになってしまうことがある。これがロボットは単純な反復作業に向いていると言われる理由だ。 ブラウン大学とMITの研究チームは、現実の物体と、運動能力に基づく動作の抽象的な概念を開発することを通して、ロボットがタスクを計画できるようなシステムの開発に取り組んでいる。このシステムでは、ロボットは複雑な作業を、扱いきれない程の事細かな作業手順までに落とすことなく、実行することができる… 続きを読む

  • 3D
    カマキリに3Dメガネをかけさせて研究したら新しいよりシンプルな立体視覚が見つかった

    カマキリに3Dメガネをかけさせて研究したら新しいよりシンプルな立体視覚が見つかった

    イギリスのニューカースル大学の研究者たちが、カマキリの上で独自に進化した立体視覚の形を発見した、と考えている。研究チームは、この昆虫の中で起きる現象をできるかぎり精密に研究しようとし、そのために虫の目に3Dメガネを装着した。 続きを読む

  • ワッフル積み重ねロボット、そのうち人類を征服?

    ワッフル積み重ねロボット、そのうち人類を征服?

    私はワッフルもロボットも大ファンなので、 FANUCの食品処理ロボットがワッフルを箱詰めするとことろお目にかけたい。このロボットは、ワッフルの色を識別して5種類を一組として積み重ねてる。コンベアの端で別のロボットが待ち構えており、ワッフルを箱詰めする。サイトの説明によるとこの連中はもっと重いものも処理できるそうだ。 続きを読む

  • ロボット・スワンがシンガポールの水質調査をお手伝い

    ロボット・スワンがシンガポールの水質調査をお手伝い

    シンガポールの国立シンガポール大学の研究者は自律航行が可能な水質検査ロボットを開発した。この水上ドローンはSmart Water Assessment Network、SWANと呼ばれる。実際、驚くほど本物のハクチョウそっくりだ。 続きを読む

  • ロボットが怪獣をやっつける!――パシフィック・リム最新予告編

    ロボットが怪獣をやっつける!――パシフィック・リム最新予告編

    こういう巨大なロボットが巨大な怪獣と戦う映画には目がない。ジョン・ボイエガがロボットのパイロットとなって超空間からの侵入者を退治するところを一刻も早く観たい。派手な色づかい、マンガすれすれの大破壊と大音響も大好きだ。 続きを読む

  • 組み立てロボットキットのZiroはAlexaからもコマンドできる子ども向けロボティクス入門機

    組み立てロボットキットのZiroはAlexaからもコマンドできる子ども向けロボティクス入門機

    Ziro(ザイロ)は、子ども向けの、なかなか良くできてるプログラマブルなロボットで、昨年Indiegogoでクラウドファンディングに成功した。メーカーのZeroUIは、今でも新しい機能を加えつつある。 続きを読む

  • 子ども用プログラミングロボットRootはホワイトボードの上を這いまわるお絵かきロボット

    子ども用プログラミングロボットRootはホワイトボードの上を這いまわるお絵かきロボット

    教育用ロボットは、今年のCESを短時間見ただけでも、すでに目立つトレンドのひとつだ。ぼくがこれまで見た教育ロボットのブースの数は数ダースにもなるが、しかもそれはまだ、開場からわずか2時間ぐらいのあいだだ。そしてその中でいちばんおもしろいと思ったもののひとつが、ハーバード大学のスピンアウトWyss Labが作ったRootだ。 続きを読む

  • 人間に教わらなくても自力で未来を予見でき、正しく行動できるロボットをカ大が研究中

    人間に教わらなくても自力で未来を予見でき、正しく行動できるロボットをカ大が研究中

    ロボットは通常、リアルタイムで反応する。何かが起きると、それに応える。カリフォルニア大学バークリー校の研究者たちは、ロボットたちに“自分のアクションの未来を想像させる”システムを研究している。つまり、目の前にまだない「もの」や「こと」に対応できるロボットだ。 その技術は予見視覚(visual foresight)と呼ばれ、ロボットが“自分が一連のある特定の動きをしたらそのあと視界(ロボットのカメラ)に何があるか”を予測できるようにする。 続きを読む

  • 年末年始休暇にはAlexaとFurbyを合体させる神をも恐れぬDIYプロジェクトに挑戦しよう

    年末年始休暇にはAlexaとFurbyを合体させる神をも恐れぬDIYプロジェクトに挑戦しよう

    時間の終わり(End Times, 世界の終末)が近づけば、きっとその大きな兆候があるだろう。これまでの死者が全員起き上がって世界中を歩きまわる、と言われている。空から大きな火が降(ふ)ってきて悪人も善人も差別なく焼きつくす。そして、FurbyがAlexaの声で話す。Turtle of the Universeが口から自分の子を吐き出して、人類の普遍的優越意識に裁きの鉄槌を下す。 少なくとも、これらのうちの一つが現実になった。 続きを読む

  • トヨタの新しいヒューマノイドは、まるで生きているように操ることができる

    トヨタの新しいヒューマノイドは、まるで生きているように操ることができる

    トヨタは、新しい第3世代のヒューマノイドロボット”T-HR3″を発表した(チャーミングな名前だ)。人間にとって有益で安全な助手となるようデザインされている。また「マスター操作システム」と呼ばれる機能も備えていて、それによって人間がT-HR3に自分の動きを真似させることで、VR遠隔操作プラットフォームとして使うことが可能だ。その通り、映画Pacific Rimに出てくる巨大ロボットイェーガーのようなものだ。 T-HR3は、家庭内介護、病院内、建設現場、被災地、そしてトヨタによれば外宇宙までをも含む、幅広い局面で人間の… 続きを読む

  • Boston Dynamicsの二本足ロボット(ヒューマノイド)Atlasはパルクールの達人

    Boston Dynamicsが最近発表したニューバージョンのSpotMiniは、消費者好みの、丸みのある甲冑を身に着けていて、前ほど怖くはなかった。でも今度は、同社の二本足ロボット、というか同社の作品群の中でいちばんヒューマノイドらしいロボットAtlasが、われわれを釘付けにする。 続きを読む

  • ミニロボットがAR環境で戦うMekaMonがApple Storeに――背景に日本のアニメ

    ミニロボットがAR環境で戦うMekaMonがApple Storeに――背景に日本のアニメ

    最初のバッチ、500台を売った後、 イギリスに本拠を置くReach Roboticsは750万ドルの資金調達ラウンドを成功させた。これによりAR環境で現実のミニロボットを戦わせるプラットフォームがさらに手頃な価格で一般消費者向けに販売できるようになる。このスタートアップに注目していたのはベンチャーキャピタルだけではなかったようだ。AppleもMekaMonに強い関心を示していたことが判明した。 続きを読む

  • 世界でもっともキモ悪いロボットを作ったBoston Dynamicsが久々に新製品

    世界でもっともキモ悪いロボットを作ったBoston Dynamicsが久々に新製品

    Boston Dynamicsは、Googleの不調なロボット部門からお金持ちのSoftBankに移籍して以降、あまり音沙汰なかったが、その間この最先端のロボット企業は何をやっていたのか。それが分かるのが、同社がこのほどリリースした24秒の予告編的ビデオだ。ここでは、同社のこれまでの製品にくらべるとずっとすっきりしたデザインの電動式ロボットSpotMiniを見ることができる。 続きを読む

  • Elemental PathのAI恐竜おもちゃ、予約開始――ステモサウルスで子供たちがSTEMを体験

    Elemental PathのAI恐竜おもちゃ、予約開始――ステモサウルスで子供たちがSTEMを体験

    Elemental Pathが最初の人工知能おもちゃ、CogniToyをデビューさせたのは2016年のTechCrunchがCES 2016の一環で開催したStartup Battlefieldだった。このときKickstarterで予約を行ったCogiToyは恐竜のおもちゃでIBM Watsonを利用し話しかけられた言葉を認識する能力があった。 続きを読む

  • 小学生のためのプログラマブルロボットで成功しているWonder WorkshopがシリーズCで$41Mを獲得

    小学生のためのプログラマブルロボットで成功しているWonder WorkshopがシリーズCで$41Mを獲得

    ベイエリアのWonder Workshopが今日(米国時間10/30)、4100万ドルのシリーズCラウンドによる資金調達の完了を発表した。同社は、子どもたちが自分のスマートフォンの上でプログラミングでき、コンピューターサイエンスの基礎もある程度習得できる、かわいいロボットをいろいろ作っている。 続きを読む

  • Walmartが店内の商品棚の在庫チェックを行うロボットを50店でテスト、人間社員を駆逐しない

    Walmartが店内の商品棚の在庫チェックを行うロボットを50店でテスト、人間社員を駆逐しない

    オートメーションの福音を説き回る人なら誰もが、産業用ロボットの目標は“単調で汚くて危険な”仕事を人間に代わってやることだ、と言うだろう。小売業で相当な数のパートやバイトをやった経験者として言わせてもらえば、店頭の在庫管理はずばり、最初のカテゴリー…単調で退屈…に当てはまる。Walmartはこのほど、全米の50あまりの店でシェルフスキャンロボット(shelf-scanning robots, 商品棚の陳列状態を走査して調べるロボット)を使い始めたが、それを見た同社の社員たちはあらためて、そのことに思い至っただろう。… 続きを読む

  • RoboBeeが水面から飛び立つ技を手に入れた

    RoboBeeが水面から飛び立つ技を手に入れた

    HarvardのWyss研究所が開発する、1ミリメートル幅の飛行ロボットプラットフォームであるRoboBeeは、何年もの間改良されて来た。この小さなロボットの最新機能は、水に飛び込んだあと、奇妙で巧妙な仕掛けを使って自力で浮上し空中に飛び上がり、近くに安全に着陸するというものだ。 空を飛ぶロボットや、(これまでのRoboBeeのように)水中を泳ぐロボットを作ることは可能でも、空中と水中を行き来することは困難な課題だった。このサイズでは、下部に対する水の抵抗は無視できず、離陸が妨げられる可能性がある(なおロボットは、翼が壊れる可能性がある… 続きを読む