経営

 

  • 死んだはずのBlackBerryがソフトウェア企業として蘇生、業績も株価も好調

    死んだはずのBlackBerryがソフトウェア企業として蘇生、業績も株価も好調

    死んだはずの企業がまだ生きていた、といえばBlackBerryのことかもしれないが、しかし同社はCEO John Chenのリーダーシップのもとで、ソフトウェア企業として再生しつつある。最近の四半期決算報告でも、業態転換の効果が顕著だ。 続きを読む

  • 東芝の半導体事業売却、2兆円でBainと合意――コンソーシアムにはAppleも参加、WDは反発

    東芝の半導体事業売却、2兆円でBainと合意――コンソーシアムにはAppleも参加、WDは反発

    東芝はパソコンやスマートフォンに大量に使われているNANDメモリーの供給者として世界第2位だ。東芝はその将来を決定する重要な要素である半導体チップ事業をめぐる長い物語が終わらせるために大きな一歩を踏み出した。東芝はチップ事業を2兆円(約180億ドル)で売却することでBain Capitalをリーダーとするコンソーシアムと正式に合意した(リンク先はPDF)。 このグループにはAppleも加わっている。 続きを読む

  • HTC、重要情報発表のため株式取引を一時中止――Google、Android携帯事業を買収か?

    HTC、重要情報発表のため株式取引を一時中止――Google、Android携帯事業を買収か?

    台湾の有力電子機器メーカー、HTC(TWSE)は事業運営に「実質的な影響を与える情報」を公開するのに先立って、明日の株式取引を中止することを明らかにした。 このニュースはFinancial Timesが先ほど報じた。 続きを読む

  • 書評:『パラノイアだけが生き残る』――今のIntelを築いた伝説的経営者の強烈な経営書

    書評:『パラノイアだけが生き残る』――今のIntelを築いた伝説的経営者の強烈な経営書

    本書『パラノイアだけが生き残る』は『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』に続くアンディー・グローブの名著復刻第二弾。Kindle版も配信している。 『インテル戦略転換』の復刊だが昨日書かれたかと思うほど内容はタイムリーだ。 現在のIntelは時価総額1700億ドル、日本最大の企業トヨタ自動車に匹敵するサイズの巨人で、モバイルチップでこそ新しいメーカーに一歩を譲るものの、サーバーやデスクトップCPU市場では圧倒的な存在だ。 続きを読む

  • Nestlé、Blue Bottle Coffeeの過半数株式取得――評価額7億ドル以上

    Nestlé、Blue Bottle Coffeeの過半数株式取得――評価額7億ドル以上

    シリコンバレーでも大いに愛されているコーヒーショップ、Blue Bottle Coffeeの過半数株式を食品大手のNestléが取得した。今朝(米国時間9/14)明らかになったこの準買収はコーヒーショップ市場に大きなビジネスチャンスがあることを示す何よりの証拠だろう。 NestléはBlue Bottle株式の68%を取得したが、経営陣は従来のままで変更はない。Financial Timesの記事によれば、NestleによるBlue Bottleの企業評価額は7億ドル以上で、5億ドル前後を支払ったという。この額はおおむね正しいだろう。… 続きを読む

  • ソフトバンク、滴滴らUberに大型投資へ――会社評価額は700億ドル前後

    ソフトバンク、滴滴らUberに大型投資へ――会社評価額は700億ドル前後

    日本のソフトバンク、アメリカの投資グループ、Dragoneer、中国最大のライドシェア・グループ、Didi Chuxing(滴滴出行)はジョイント・ベンチャーを通じてついにUberへの投資を実施することになるという。 情報源がTechCrunchに語ったところによれば、Uberに対する株式公開買付けの実施は今月末を目標として準備が進められており、 これにはUberへの直接投資に加えて社員、初期投資家の株式の買い上げも含まれるという。 続きを読む

  • Amazon、5万人規模の第2本社建設計画を発表――自治体の立候補受付け開始

    Amazon、5万人規模の第2本社建設計画を発表――自治体の立候補受付け開始

    Amazonはすでにeコマース、ロジスティクス、クラウドサービスの各分野で世界的な巨人だ。そのAmazonが企業としての存在をさらに一段拡大する動きを見せている。今日(米国時間9/7)、同社は北米地区に第2の本社を建設するために適切な都市を選ぶための調査を開始したことを発表した。Amazonによればこの第2本社はワシントン州シアトルの既存の本社(上の画像)と「あらゆる点で同等の施設となる」といいう。 続きを読む

  • 23歳のバイオVCに投資戦略を聞く――老化防止ファンドのローラ・デミングは14歳でMITに入学した天才

    23歳のバイオVCに投資戦略を聞く――老化防止ファンドのローラ・デミングは14歳でMITに入学した天才

    ローラ・デミングはありきたりのベンチャーキャピタリストではない。いや、デミング自身がいろいろな意味でありきたりの人間ではない。 現在23歳のローラ・デミングはニュージーランド生まれて家庭で教育を受けた後、数学と科学、とくに老化を防止するテクノロジーに強い興味を抱くようになった。デミングな11歳のときに老化防止の研究で著名な分子生物学者、Cynthia Kenyonにメールし、「家族とアメリカ旅行する機会にサンフランシスコの研究室を見学できないだろうか?」と尋ねた。Kenyonは見学を承諾しただけでなく、デミングの訪問の後、この研究室で働き… 続きを読む

  • Apple、Q3決算好調で1兆ドル企業まであと一息――株価は新高値、時価総額8000億ドル超

    Apple、Q3決算好調で1兆ドル企業まであと一息――株価は新高値、時価総額8000億ドル超

    今日(米国時間8/1)、Appleは第3四半期の決算を発表した。圧倒的な好成績に株価は新高値をつけた。実のところ話題は次の四半期に何が起きるかに移っている。 Appleの時価総額は8000億ドルを超えた。一時Googleが時価総額でAppleを上回ったことがあったが、今やAppleは着実に1位の座を守り、さらに拡大を続けている。Appleの時価総額の上昇がこのまま続けば1兆ドル企業となる日も近いかもしれない。 続きを読む

  • ジェフ・ベゾスの資産世界一は一瞬だけ――AmazonのQ2は平凡、株価やや下げる

    ジェフ・ベゾスの資産世界一は一瞬だけ――AmazonのQ2は平凡、株価やや下げる

    今日(米国時間7/27)、Amazonは第2四半期の決算を発表した。投資家にとって平凡な内容であり、株価は3%下がった。CEOのジェフ・ベゾスは決算発表の直前に一瞬だけビル・ゲイツを抜いて資産世界一になっていたが、株価下落によってたちまち冷たい現実に直面することになった。ベゾスは依然として世界で2位の金持ちにすぎない。 続きを読む

  • Facebook、Q2売上は予測を上回る93.2億ドル――ユーザー数の伸びはやや鈍化

    Facebook、Q2売上は予測を上回る93.2億ドル――ユーザー数の伸びはやや鈍化

    Facebookのビジネスは2017年の第2四半期も依然好調だ。先ほど発表された決算資料によれば、売上は93億2000万ドル、GAAPベースの純EPS*は1.32ドルだった。アナリストの予測は92億ドル、 EPSが1.13ドルだったのでいずれも上回った。 続きを読む

  • Snap株価、初めて上場価格を割る

    Snap株価、初めて上場価格を割る

    いやはや。 Snapchatを運営する企業、Sapは株式市場でいささか苦しい状況にある。今日(米国時間7/10)の終値は16.99ドルだった。つまり上場価格17ドルを初めて公式に割り込んだことになる。 続きを読む

  • デイブ・マクルーア、500 Startupsのゼネラル・パートナーも辞任

    デイブ・マクルーア、500 Startupsのゼネラル・パートナーも辞任

    TechCrunchはデイブ・マクルーアが500 Startupsのゼネラル・パートナーを辞任したという情報を得た。リミッテッド・パートナーに送られた書簡によれば、共同ファウンダーのChristine Tsaiがマクルーアに辞任を求め、マクルーアもこれを受け入れたという。 続きを読む

  • 500 Startupsのデイブ・マクルーア、セクハラで経営から離れる――ゼネラル・パートナーには残る

    500 Startupsのデイブ・マクルーア、セクハラで経営から離れる――ゼネラル・パートナーには残る

    500 Startupsのファウンダーであり顔だった著名な投資家、デイブ・マクルーアが会社の運営から退くこととなった。500 Startupsは非常に有名でありかつ大きな成果を挙げてきたアクセラレーター・プログラムだ。マクルーア自身が500 Startupsのイメージそのものだった。マクルーアの離任は最初にNew York Timesで報じられた。 続きを読む

  • LeEcoのアメリカ進出は失敗の典型―中国のコングロマリットの派手な上陸作戦の結果は大量レイオフ

    LeEcoのアメリカ進出は失敗の典型―中国のコングロマリットの派手な上陸作戦の結果は大量レイオフ

    1ヶ月以上前から点灯していた数々の赤信号の末、LeEco〔楽視〕のアメリカでの事業はついに人員の大幅削減に追い込まれた。LeEcoは中国の野心的なコングロマリットだが、アメリカだけで325人の社員をレイオフすることを明らかにした。私が受け取ったメールアドレスの変更通知の数からするとすでにレイオフは実行されているものと思われる。 続きを読む

  • 大企業のあちこちに転がっている無駄なSaaS契約を掃除するMeta SaaSが$1.5Mを調達

    大企業のあちこちに転がっている無駄なSaaS契約を掃除するMeta SaaSが$1.5Mを調達

    Meta SaaSは、プロダクトの断捨離を手伝ってくれるプロダクトだ。CardlifeやCleanshelfなどと同じく、Meta SaaSはユーザー(人や企業)のSaaS契約をすべて調べて、実際に使っているものと、さらに重要なこととして、使ってないものを教えてくれる。 続きを読む

  • Amazonが「世界を食い尽くしている」理由を考える

    Amazonが「世界を食い尽くしている」理由を考える

    編集部:この記事は起業家のZack Kanterの執筆。経歴 私は昨年12月にソフトウェアのスタートアップを共同で創業し、毎月株主に向けて会社の進捗を報告するメモを送っている。しかし先月は自社の状況に関するメモではなく。われわれのビジネス(小売業)を待ち受ける根本的な状況の変化について書いた。 このビジネスでAmazonは支配的な地位を得ているだけでなく、今後ますますその地位は強化されると判断したからだ。これによってリテールビジネス全般にアポカリプスが迫っている。Amazonは世界最強の企業の一つだが、同時にその本質がもっとも理解さにくい会… 続きを読む

  • Snap、初決算は期待外れで株価急落―上場後の値上がり帳消し

    Snap、初決算は期待外れで株価急落―上場後の値上がり帳消し

    Snapの上場は成功したと考えられている。しかし最初の四半期決算はウォールストリートの期待に遠く及ばず上場の成功は完全に吹き飛んでしまった。 Snapの発表によれば、同社の2017年第1四半期の売上は1億4960万ドルで、1株あたり2.31ドルの損失だった。この損失は株式ベースの報酬によるものが大きかった。一方でアナリストは1億5800万ドルの売上に対して0.16ドルの損失を予想していた。簡単に言えば成績は悪かった。同時にユーザー数の伸びも鈍っていた。 続きを読む

  • Qualcomm、iPhoneの米国輸入禁止をITCに提訴へ

    Qualcomm、iPhoneの米国輸入禁止をITCに提訴へ

    QualcommはAppleに予想外の強烈なパンチを見舞うかもしれない。 Bloombergによれば、Qualcommは国際貿易委員会(International Trade Commission) (不公正貿易を排除してアメリカ産業を保護するための独立機関)に対してiPhoneのアメリカへの輸入を差し止めるよう訴えることを検討しているという。これはQualcomm対Appleの法廷闘争に新しい段階をもたらすだろう。 続きを読む

  • クリス・サッカがベンチャー投資から引退へ――元Googleの弁護士、Twitterの初期投資で大成功

    クリス・サッカがベンチャー投資から引退へ――元Googleの弁護士、Twitterの初期投資で大成功

    元Googleの弁護士で、ベンチャーキャピタリストに転じてTwitterとUberに巨額を投資したことで知られるクリス・サッカ(Chris Sacca)は「そろそろ拍車をかけるのを止める時期だ」と述べた。つまりベンチャー投資から引退するという。 新しいブログ記事でサッカは「2009年にベンチャーキャピタル、Lowercase Capital,を創立したときに考えていた目的を達したからだ」と説明している。このベンチャーキャピタルは当初、Googleでの元ボス、エリック・シュミットや同僚だったYahoo CEOのマリッサ・メイヤー、またIndus… 続きを読む

  • Snap、上場初日の株価40%急騰―時価総額300億ドルに

    Snap、上場初日の株価40%急騰―時価総額300億ドルに

    新規上場初日のSnapの株価は売り出し予定価格を40%以上上回って取引が開始された。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の初値は1株当たり24ドルだった。 ここしばらく投資家の期待と焦燥を一身に集めたSnapだったが、今朝の値動きは投資家がいかにSnapの将来に期待しているかを明らかにしただけでなく、ウォールストリートにとっても新規上場の理想的な前例となった。今年はテクノロジー企業の上場の動きが加速しそうだ。Snapにとっては、新規上場で株価が急騰したことはそれ自体で良いことであるだけなく、投資家全員を満足させる結果となった。 続きを読む

  • Apple、明日の四半期決算は成長再加速との予測―iPhone 7は7800万台以上の見込み

    Apple、明日の四半期決算は成長再加速との予測―iPhone 7は7800万台以上の見込み

    Appleは明日(米国時間1/31)、クリスマス商戦を含む四半期の決算を発表する。再びiPhoneに注目が集まっている。今やAppleの売上の大半はiPhoneから来ている。iPhoneの売上の変動は巨大な意味を持つことになる。 Appleのこれまでの四半期決算を観察すれば、過去1年は波乱の年度だったことがわかる。簡単にまとめると、売上は3四半期連続でダウンした。アナリストはAppleの快進撃もついに終わったかと懸念を抱いた。Appleはすでに下り坂なのか? 続きを読む

  • Twitterの2016年を振り返る

    Twitterの2016年を振り返る

    大規模レイオフ、買収取り止め、ユーザー数伸び悩みというのがTwitterの2016年だったようだ。こうした要素がTwitterの将来を不透明にしている。これがTwitterがウォールストリートで歓迎されていない理由だろう。 ジャック・ドーシーのCEOとしての1年を要約するなら、やはり株価の下落ということになる。ドーシーはTwitterに活力を吹き込むためにありとあらゆる努力を払ってきたが、それでも十分ではなかった。 続きを読む

  • 会議、ブレーンストーミングで頭が良さげに見せる9つのトリック

    会議、ブレーンストーミングで頭が良さげに見せる9つのトリック

    会議やブレーンストーミングの席でなにか新しいアイディアを考え出さねばならないという圧力はときに息苦しいほどになる。幸か不幸か、たいていの場合、会社が求めているのは新しいアイディアではない。 本当は無意味な暇つぶしであるこうしたミーティングで重要なのは「そこにいること」だ。その過程で「他人が出したアイディアを自分のアイディアのように思わせる」、「ミーティングの効果を疑うような発言をして自分がその場のリーダーであると印象づける」ことができれば理想的だ。 以下、あなたがそのグループの創造力の源であると思わせるのに役立つ 9つのトリックを紹介しよう… 続きを読む

  • 確定―VerizonがYahooのインターネット事業を48億3000万ドルで買収

    確定―VerizonがYahooのインターネット事業を48億3000万ドルで買収

    何ヶ月にも渡った価格交渉、数回にわたるレイオフの末、アメリカYahooはついに売却先を確定した。 Verizon(AOLの親会社でありAOLはわれわれTechCrunchの親会社)はYahooの本体事業を4.8億3000万ドルのキャッシュで買収することを公式に発表した。買収される事業にはYahooの広告、コンテンツ、検索、モバイル活動の一切が含まれる。 続きを読む

  • Appleの株価急落の原因を検討する

    Appleの株価急落の原因を検討する

    昨日(米国時間4/26)、Appleが第2四半期の決算を発表した後、時価総額は400億ドル減少した。これは深刻な事態だ。時間外取引でAppleの株価は最大で8%もダウンした。 事態は考えられる限り最悪のコースをたどった。まずAppleは売上と利益で予想を達成できなかった。iPhoneの売上はとうとう対前年比で崖から転落したように減少した。Appleが発表した第3四半期のガイダンスはきわめて生温いものだっった。簡単にいえば、良い四半期だったとはいえない。Appleはこの点について比較の対象となる昨年の四半期の業績が好調過ぎたことと世界経済… 続きを読む

  • Evernoteの波乱続く―Alex Pachikovなど著名副社長2人が辞任

    Evernoteの波乱続く―Alex Pachikovなど著名副社長2人が辞任

    Evernoteでは依然として過渡期が続いているようだ。それを証拠立てるように、国際的にも有名な副社長2人が同社を離れたことが伝えられた。パートナーシップ開発担当副社長でEvernoteの設立最初期から9年以上在籍していたAlex Pachikovが来年1月に新天地を求めることをTechCrunchはつかんだ。またLinkedInのプロフィールによれば、ブランド担当副社長のAndrew Sinkovも最近Evernoteを離れている。 こうした人材の流出の5ヶ月ほど前に、CEOで共同ファウンダーでもあるフィル・リビンがエグゼクティブ・チェエ… 続きを読む

  • 数値経営入門―スタートアップは常に優れたメトリクスを利用して課題を把握しよう

    数値経営入門―スタートアップは常に優れたメトリクスを利用して課題を把握しよう

    私はベンチャーキャピタルのパートナーという立場上、たくさんの取締役会資料を見てきた。どれも手作業で美しく仕上げられ会社の現状を細かく報告している。ところが、こういう美麗な報告書の山は私を不安な気持ちにさせる。 私は部内でサービスの管理のために利用されているダッシュボードのスクリーンショットの方がずっと好きだ。こういうスクリーンショットは取締役会向けに慎重に用意されたものではない。毎回取締役会には同じフォーマットのスクリーンショットを提出してくれるとありがたい。 その理由は、一見皮肉な事実だが、取締役会向け資料が重要なのは取締役会が重要だか… 続きを読む

  • Yahooが本体のインターネット事業を売却、との報道で同社の株価は7%急増…残るはAlibabaとYahoo Japanの持ち株のみ

    Yahooが本体のインターネット事業を売却、との報道で同社の株価は7%急増…残るはAlibabaとYahoo Japanの持ち株のみ

    The Wall Street Journalの記事によると、Yahooの取締役会は、今後の複数の会議において、同社の中核事業の売却を検討する。 そして当然ながら、このニュースのあとの時間外取引でYahooの株価は7%急増した。同社の中核事業はおおむね低迷していたし、同社が保有しているAlibabaの持ち株の方が、Yahoo本来の時価総額よりも高くなっていた。その中での株価急増は、意味が大きい。 続きを読む

  • Reimagining An Industry- How Pure Storage Took A Different Approach to Storage-SD

    巨大企業が支配するストレージ市場に参入したPure Storageの戦略とは…ストレージのド素人を雇うことだった

    2009年に創業されたPure Storageは、EMCやHPなどの既存勢力が30年以上も支配してきた業界に参入した。協同ファウンダのJohn “Coz” ColgroveとJohn Hayesは、既存の大企業と競合して負けないためには、まったく新しいやり方のストレージ企業を作らなければならない、と承知していた。 そのためにCozとHayesは、ストレージの既成概念にとらわれないゼロからのスタートが必要だ、と考えた。彼らはストレージに関して経験のない消費者企業の技術者を数名雇用し、彼らがどんなやり方をするか見守った。Co… 続きを読む