翻訳

 

  • AI
    両義的な文の機械翻訳で正しい訳語をガイドするGoogleのTransformerシステム

    両義的な文の機械翻訳で正しい訳語をガイドするGoogleのTransformerシステム

    機械学習が翻訳にも大きく貢献することが実証されてきたが、弱点もある。たとえば翻訳モデルには、逐語主義(一語々々仕事をしていく)という性癖があり、それが深刻なエラーに導くこともある。Google Researchの今日(米国時間8/31)のブログ記事が、この問題の性質と、それに対する解決方法を詳述している。 続きを読む

  • TimekettleのWT2は1対のイヤホンを使って、簡単な内容の会話をリアルタイムに翻訳してくれる

    TimekettleのWT2は1対のイヤホンを使って、簡単な内容の会話をリアルタイムに翻訳してくれる

    先月深圳(シンセン)で開催されたTechCrunchイベントで、私たちはWT2を試す機会があった。これはスタートアップTimeKettleによる、賢く野心的なデバイスだ。これは1対の無線式イヤホンだ。多言語会話に参加する双方が1つずつ耳に装着する。するとデバイスが話されたことを、お互いの言語に翻訳して聞かせる仕組みだ。本質的にはバベル魚(小説「銀河ヒッチハイクガイド」に登場する、万能翻訳を可能にする魚)だが、もちろんまだとても原始的なものだ。 デバイスは、小さな充電ケースに入れられている。そして、あなたの言語を知らない人と話したくなった… 続きを読む

  • AmazonがAWS上のユーザープロダクトに翻訳サービスを提供、アプリケーションの多言語化を推進

    AmazonがAWS上のユーザープロダクトに翻訳サービスを提供、アプリケーションの多言語化を推進

    CNBCの報道によると、AmazonはデベロッパーがAWSを使ってアプリケーションやWebサイトを作るとき、そのコンテンツを複数の言語に翻訳できる機能を提供しようとしている。クライアントのプロダクトを複数の言語で提供するために使用されるその機械翻訳技術は、Amazonが自社のプロダクト全域で使っている技術がベースだ、とその記事は述べている。 続きを読む

  • ABBYYのOCRソフトTextGrabberが翻訳機能つきでiOSに登場、海外旅行で便利

    ABBYYのOCRソフトTextGrabberが翻訳機能つきでiOSに登場、海外旅行で便利

    ABBYY(日本)は大昔からOCR(optical character recognition, 光学式文字認識)ソフトを作っているが、今回そのソフトウェアをモバイルに持ち込んだ。画像中のテキストをリンクのようにアクション化したいときには、とても便利に使える。 それは、ABBYYのiOSアプリTextGrabber 6.0で、AppleのAppStoreにある。文字認識機能はリアルタイムで、インタフェイスのデザインもすっかり変わった。 続きを読む

  • MicrosoftのPresentation Translatorはプレゼンの翻訳をリアルタイムに行なう

    MicrosoftのPresentation Translatorはプレゼンの翻訳をリアルタイムに行なう

    Microsoftが今週のBuild Conferenceで発表しているものの多くは、明らかに開発者向けのものである。しかし、Azure、Visual Studio、.NETに関する膨大な数のニュースの合間に、同社は一般ユーザーを対象としたPowerPointの新しいアドインのプレビューも披露した。Presentation Translatorは、リアルタイムで自動的に翻訳された字幕を提供したり、元の書式を維持しながら、実際のP​​owerPointプレゼンテーションのテキストを翻訳したりすることができる。 続きを読む

  • ディープラーニングの導入でパワーアップしたGoogle翻訳にサポート言語がさらに増加

    ディープラーニングの導入でパワーアップしたGoogle翻訳にサポート言語がさらに増加

    昨年の秋にGoogleは、Google Neural Machine Translation(GNMT)と呼ばれる新しい翻訳システムを導入した。それは、語句だけではなく文全体に、多層的ニューラルネットワークを利用するいわゆるディープラーニングを適用することによって、翻訳の質を大幅に上げようとするシステムだ。11月の時点でそれは、8つの言語ペア(後述)に適用されたが、今日からは新たにロシア語とヒンズー語をベトナム語がサポートされる。 続きを読む

  • Google翻訳、リアルタイム翻訳機能を日本語でも提供開始

    Google翻訳、リアルタイム翻訳機能を日本語でも提供開始

    Google翻訳はすでに日本語に対応しており、撮影した写真に含まれる文字を英語に翻訳することができた。しかしさらにワンステップ上のことができるのをご存知だろうか。カメラを標識やメニューなど日本語の書かれたものに向けるだけで、ただちに英語に翻訳してくれるようになっているのだ(逆もできる)。 続きを読む

  • ユニバーサルトランスレーター(多国語同時翻訳機)を解剖する

    ユニバーサルトランスレーター(多国語同時翻訳機)を解剖する

    映画評論家たちは、異星人の言葉を解読しようとするある言語学者の努力に焦点を当てた、ドゥニ・ヴィルヌーヴのSFドラマであるArrivalを称賛し続けている。スタートレックは最近50周年を迎えた。言語のオタク兼SFファンとして、私はスターシップエンタープライズの乗組員が使用するユニバーサルトランスレーター(汎用通訳機)の実現可能性を調べることは論理的だと感じた。 先にお断りしておくが、これは機械翻訳技術についての新たな記事ではない。
    この記事では、未知の言語の解読に用いられる装置のデコードモジュールに焦点を当てる。 続きを読む

  • GoogleのAI翻訳ツールは独自の内部的言語を発明したようだ、そうとしか言えない不思議な現象が

    GoogleのAI翻訳ツールは独自の内部的言語を発明したようだ、そうとしか言えない不思議な現象が

    まあ、パニックになる必要もないけど、今やコンピューターが自分たちの秘密の言語を作って、たぶんまさに今、われわれについて話しているんだ。ちょっと話を単純化しすぎたし、最後の部分はまったくのフィクションだけど、GoogleのAI研究者たちが最近、おもしろそうで、しかも人間にとって脅威になるかもしれない、事態の進展に、遭遇しているんだ。 続きを読む

  • オンライン翻訳の八楽、コニカミノルタなど大手3社と資本業務提携

    オンライン翻訳の八楽、コニカミノルタなど大手3社と資本業務提携

    オンライン翻訳ツール「ヤラクゼン」を提供している八楽は9月5日、コニカミノルタ、ソニーネットワークコミュニケーションズ(旧ソネット)、アドバンスト・メディアの3社と資本業務提携を行ったと発表した。八楽は2013年5月、ニッセイ・キャピタルや日本ベンチャーキャピタルなどから1億800万円の資金調達を実施している。今回の調達金額は非公表。 続きを読む

  • Google Translateの言語が100を超え、世界のオンライン人口の99%をカバー

    Google Translateの言語が100を超え、世界のオンライン人口の99%をカバー

    Googleのオンライン翻訳ツールが、10周年の日も近い今日(米国時間2/17)、大きな節目を迎えた。新たに、ハワイ語やクルド語など13の言語を加えたGoogle Translateは、100言語を超えて対応言語数が103になった。 Googleの主張によると、2006年4月に始まったこのサービスは今、世界のオンライン人口の99%をカバーしている。 続きを読む

  • Googleの新機能で、LinkedInやTripAdvisorのアプリ内から直接翻訳ができるようになる

    Googleの新機能で、LinkedInやTripAdvisorのアプリ内から直接翻訳ができるようになる

    Androidの最新OS「Marshmallow」のリリースに伴い、次の数週間内にたくさんの機能が登場する予定だ。 今回展開が始まる新機能で注目しているのは、WhatsAppといったAndroidで普及しているアプリに翻訳機能が付けられるものだ。もし、あなたが英語しか話さず、友人がロシア語しか話さないのなら、この機能は大いに役立つだろう。 続きを読む

  • 翻訳サービスのUnbabelが翻訳者にヒントを提供するSmartcheck機能を導入

    翻訳サービスのUnbabelが翻訳者にヒントを提供するSmartcheck機能を導入

    人間による編集と機械学習を併用する、Y Combinator支援の翻訳プラットホームUnbabelが今日(米国時間9/11)、Smartcheckと呼ばれる新しい機能を発表した。 Unbabekの基本システムは、インテリジェントな翻訳エンジンをベースとする翻訳サービスだ。仕事を求める翻訳者はそこに登録し、翻訳者を探している顧客は言語や専門分野などで検索する。現在は22の言語の45のペア(スペイン語を英語に翻訳、など)をサポートしている。 続きを読む