自動運転車

 

  • フィンランド製の自動運転車が雪道を悠然とドライブ

    フィンランド製の自動運転車が雪道を悠然とドライブ

    カリフォルニアの滑らかで温かな舗装道路を誇らしげに走ることが自動運転の1つの形態ならば、北フィンランドの凍てついた雪の中を走ることもまた、全く違う形態の1つだ。フィンランド製の自動運転システムであるMarttiは、これを(普通のドライバーにとっては)危険なスカンジナビア半島北部の道で、立派に実証してみせた。 Marttiは、VTTテクニカルリサーチセンターによって設計された2台の車のうちの1台である。これは過酷で凍てついた道路状況で運行できるようにデザインされているが、一方その「配偶者」であるMarilynは、より普通の街乗りを想定して… 続きを読む

  • Waymoが路上での自動運転実績400万マイル(約644万キロ)を達成

    Waymoが路上での自動運転実績400万マイル(約644万キロ)を達成

    Waymoは実走行距離という意味でのリードを保ち続けている。それは成功した自動運動技術を開発する際に最も重要な指標だ。10年ほど前にGoogleの自動運転車プロジェクトとして始まった、Alphabet傘下のWaymoは、今や路上での自動運転の実績が400万マイル(約644万キロ)に達した。 その400万マイルは、初期のオリジナル自動運転車から、現在のChrysler Pacificaミニバンによる無人運転車までを含む、Waymoの全自動運転実績を積み上げたものだ。現在はアリゾナの公道で実際のテスト運転で行われている。日々の試運転には人間も… 続きを読む

  • Lyft、10億ドルのラウンドに続いてさらに5億ドル調達へ

    Lyft、10億ドルのラウンドに続いてさらに5億ドル調達へ

    Lyftは先月、Alphabetのベンチャー投資部門、CaptialGから10億ドルの資金を調達したばかりだが、現在さらに5億ドルのラウンドを準備しているという。同社がAxiosに語ったところでは、この5億ドルは前回のラウンドの延長という形になる。 続きを読む

  • 自動運転車のLiDARの能力限界を機械学習で補う方法をAppleが開発

    自動運転車のLiDARの能力限界を機械学習で補う方法をAppleが開発

    コーネル大学の研究文献目録arXivに最近上程されたAppleのペーパーは、LiDARの配列が集めた原始点群データを、機械学習を利用して、そのほかのセンサーデータを必要とせずに自転車や歩行者などの3Dオブジェクトの検出に翻訳する方法を記述している。 続きを読む

  • 自動運転シャトルバスがラスベガスでテスト開始直後に軽微な事故

    自動運転シャトルバスがラスベガスでテスト開始直後に軽微な事故

    ラスベガスのダウンタウンで運行を開始した自動運転のシャトルバスが、発車から一時間足らずで軽微な事故に遭遇した、と地元のニュースサイト(NBC系列のKSNV)が報じている。自動運転車としては、ちょっと幸先が良くなかったようだ。 続きを読む

  • WaymoのクライスラーPacificaで、本当の意味の無人運転を体験した

    WaymoのクライスラーPacificaで、本当の意味の無人運転を体験した

    今日(米国時間10月30日)が私にとって初めての体験の日となった:初めて運転席に誰も乗っていない完全自動運転車に乗って道を走ったのだ。走ったのは公道ではなかったが、そこは交差点があり、他の車両や歩行者、そして自転車などが行き交う場所だった。乗った車はかなり長い距離人間の介入なしに走行することができた――そして私は何の懸念も感じることはなかった。 これまで私は、Waymo自身による前世代のLexusテスト車両をはじめとして、多くの自動運転車のデモを体験して来た。そのためWaymoのクライスラーPacificaミニバンに乗せられることには不… 続きを読む

  • Peter Thielは投資対象としての自動運転技術に半信半疑、「自動車など要らない世界が良い」説

    Peter Thielは投資対象としての自動運転技術に半信半疑、「自動車など要らない世界が良い」説

    億万長者の投資家Peter Thielは、トレンドに投資するのは嫌いだ、とよく言う。今週サウジアラビアのリヤドで行われた投資フォーラムFuture Investment Initiativeで、ジャーナリストのMaria Bartiromoと共にステージに立った彼は、同じ言葉を繰り返した。 今の主な投資対象を聞かれた彼は、シリコンバレーの外に着目していることが多いが、SaaSソフトウェアや仮想コンピューティング、拡張現実、人工知能といった“バズワード”はあまり重視しない、と答えた。 続きを読む

  • AppleのProject Titan自動運転車が撮影される――Lidar 6基ルーフ搭載

    AppleのProject Titan自動運転車が撮影される――Lidar 6基ルーフ搭載

    自動運転テクノロジーを専門とする起業家が他社の自動運転車を見かけたら詳しく観察するだろう。Voyageの共同ファウンダー、MacCallister Higginsはそういう場面に遭遇した。HigginsはAppleのProject Titan自動運転車(トヨタ・レクサスのSUV)を撮影した短いビデオを付して下のようにツイートした。このレクサスは自動運転用のハードウェアを多数を搭載している。 続きを読む

  • 百度が北汽グループと組んで、2021年までに完全自動運転車を量産する予定

    百度が北汽グループと組んで、2021年までに完全自動運転車を量産する予定

    中国のインターネットテクノロジーの巨人百度(Baidu)は、2021年までに自動運転車の量産ビジネスに入ることを予定している。製造を担う中国の自動車メーカーである北汽(BAIC)グループとの提携によって実現を目指す。北汽グループは、百度が進めるApollo自動運転プログラムの数多いパートナーの1つである。同社のアナウンスによれば、オープンプラットフォームを利用して2019年までにはレベル3の自動運転機能をもつ車を生産し、2021年迄には完全自動運転のレベル4に移行する予定だ。 続きを読む

  • ドライバーレス時代のビジネスとは

    ドライバーレス時代のビジネスとは

    業界が「車単位経済」から「マイル単位経済」に移行するにつれて、都市交通には巨大な機会が生まれつつある。 若いころの私は、ピカピカに磨き上げて、ちょいと自慢気に近所を走り回る車を所有することを夢見ていた、しかし、現在は、急速に価値を失っていくプラスチックと金属の塊に対して、心配ばかりする気持ちで尻込みしている。今私が欲しいのは、快適な移動体験だけだ。 車の所有に対するこうした私の気分を、ミレニアル世代なら共有していることだろう。そしてそうした人の多くが(UberやLyftなどの)配車サービスの便利さを取り入れている。 1兆ドルの自動車産業はそ… 続きを読む