資金調達

 

  • Change.orgの最新の資金調達は生き残りを賭けた資本再構成だった

    Change.orgの最新の資金調達は生き残りを賭けた資本再構成だった

    数週間前に本誌TechCrunchは、LinkedInの協同ファウンダーReid Hoffmanが、社会的正義のための署名運動プラットホームChange.orgに投資したことを報じた。 しかし、その後多くの関係筋から得た情報によると、その投資ラウンドの実態は、報じられた額よりも相当低い評価額で行われた資本再構成*であった。言い換えると、Change.orgの所有構造が大幅に変わり、これまでの投資家たち… 続きを読む

  • ICOは新しいエグジットの形――Kik CEOが語る仮想通貨の魅力

    ICOは新しいエグジットの形――Kik CEOが語る仮想通貨の魅力

    メッセージングアプリKikのCEOであるTed Livingtonが、本日(現地時間6月20日)中国の深センで行われたTechCrunchのイベントに登壇した。その中でモデレーターのJon Russelは、なぜ同社が最近資金調達手段としての人気が高まっているイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を選択したのかを彼に尋ねた。 まず、LivingtonはICOが「外部から資金を調達し、企業に資金を供給す… 続きを読む

  • 若者向けメディアのViceが4億5000万ドル調達――上場も近い

    若者向けメディアのViceが4億5000万ドル調達――上場も近い

    Vice Mediaが未公開株式投資会社、TPGから4億5000万ドルの資金を調達した。投資後の会社評価額は57億ドル前後だったもよう。 Viceの共同ファウンダー、CEOのShane Smithは今日(米国時間6/19)、CNBCに出演してこの資金調達と上場を含む将来計画について質問に答えた。 続きを読む

  • 韓国の電子書籍企業RidibooksがシリーズCで2000万ドル調達――市場は未だに年25〜30%のペースで成長

    韓国の電子書籍企業RidibooksがシリーズCで2000万ドル調達――市場は未だに年25〜30%のペースで成長

    アメリカやイギリスでは電子書籍売上に陰りが見られるが、韓国ではまだ多くの人が紙のページをめくる代わりにモバイル端末をスワイプしながら読書を楽しんでいる。ウェブ漫画の人気もあってか、同国の電子書籍売上は毎年増加傾向にあるのだ。そんな韓国で最大規模の電子書籍プロバイダーと言われているRidibooksが、成長を続ける市場でさらに攻勢をかけるべく、シリーズCで2000万ドルを調達した。 続きを読む

  • Androidの始祖Andy Rubinの新会社Essentialは3億ドルを調達か…本番生産の資金として

    Androidの始祖Andy Rubinの新会社Essentialは3億ドルを調達か…本番生産の資金として

    Andy Rubinの新しいハードウェアスタートアップEssentialはこれまで、意外と騒がれなかった。Googleを突然去ったAndroidの創始者をめぐっては、憶測だけが渦巻いていた。 しかし、資金もこれまた、問題ではなかったようだ。Bloombergの報道によると、この生まれたばかりのスマートフォンメーカーは、研究開発から本番生産への移行のために3億ドルを確保したらしい。 続きを読む

  • LGBTQコミュニティ向けのAirbnb、Misterb&bが850万ドルを調達

    LGBTQコミュニティ向けのAirbnb、Misterb&bが850万ドルを調達

    ターゲットを絞った小規模な企業が、Airbnbの競合として生き残っていくだけの余地はまだ残っているのだろうか? この問いにイエスと答えようとしているのが、フランス発のスタートアップMisterb&bだ。この度、Project AとVentechから850万ドルを調達した同社は、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア)ユーザーに特化した民泊プラットフォームを運… 続きを読む

  • アーリーステージでの大型資金調達の弊害――フラットラウンドが普通になる日

    アーリーステージでの大型資金調達の弊害――フラットラウンドが普通になる日

    スタートアップエコシステムにとって、2017年は苦難の年になるだろう。2016年にクローズされたシリーズCの約半分が、ダウンもしくはフラットラウンドだった(評価額が直近のラウンドと同じ、もしくはそこから下降した)のだ。シリーズBの段階にある企業はこれから痛みを覚悟しなければいけない。要するに、フラット(ラウンド)は新しいアップ(ラウンド)なのだ。頭字語で溢れるテック界にあえて新しい語を投じるのであ… 続きを読む

  • ビジネスとして成立するまで資金調達は不要――自己資金経営のススメ

    ビジネスとして成立するまで資金調達は不要――自己資金経営のススメ

    Yaron Ben ShaulがCEOを務めるHometalkは、もともと業者検索サービスNetworxのユーザー向けのエンゲージメントプラットフォームとしてローンチされた。 その後、HometalkはDIY(日曜大工)コミュニティのためのソーシャル・ネットワークへと変化していき、今ではニューヨークにオフィスを構え、イスラエルに開発センターを置いている。 DIYは一見ニッチ分野のように映るが、現在のHom… 続きを読む

  • 子ども向けアクティビティ・習い事のマーケットプレイスKidPass――運営元が510万ドルを調達

    子ども向けアクティビティ・習い事のマーケットプレイスKidPass――運営元が510万ドルを調達

    子ども向けのアクティビティや習い事を検索・予約できる月額制会員プログラムKidPassは、この度シリーズAで510万ドルを調達したと発表した。現在ニューヨークでサービスを提供している同社だが、今回の調達資金を使って今後ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ボストン、フィラデルフィア、ワシントンDC、シカゴをはじめとするアメリカの主要都市へ進出していく予定だ。 Javelin Venture Part… 続きを読む

  • SoftBankのNvidia株は時価40億ドルと報道――Vision Fundのプレスリリースから推定

    SoftBankのNvidia株は時価40億ドルと報道――Vision Fundのプレスリリースから推定

    先週末、日本のソフトバンクはVision Fundの最初の資金調達をクローズしたことを発表した。今回の出資コミットメントの総額は930億ドル〔約1兆円〕で、出資者にはApple、Qualcomm、Foxconnらが並んでいる。同時にソフトバンクがすでにNvidiaの株式を所有していることも何気なく発表されていた。 今日(米国時間5/24)のBloombergの記事はソフトバンクが所有するNvidia株… 続きを読む

  • 9割の企業がアーリーステージでエグジット――スタートアップはどの段階で買収されやすいのか

    9割の企業がアーリーステージでエグジット――スタートアップはどの段階で買収されやすいのか

    アメリカ国内のシードステージにあるスタートアップから、ランダムに1000社選ぶとしよう。この中から何社がシリーズAまでたどり着くだろうか? そして、シリーズAでの資金調達に成功した企業のうち、何社がシリーズBに到達できるのか? このように企業の段階を追って見ていくと、最後には数社だけが残ることになる。 しかし、各ラウンドまで生き残った企業の割合を求めるだけでは何も見えてこない。もっと重要なのは、途中… 続きを読む

  • 1億ドル企業は過小評価されている――身の丈にあった資金調達の重要性

    1億ドル企業は過小評価されている――身の丈にあった資金調達の重要性

    ユニコーン企業中心の現在のスタートアップ界では、成功の定義が大きく変わった。10億ドル規模のエグジットがもてはやされる中、かつては成功と考えられていた数字の価値が下がってきてしまったのだ。実際、自分が設立した企業を1億ドルで売却出来る確率は、純粋な可能性としては極めて低い。しかし今日では、1億ドルという数字は成功と呼ぶには小さすぎると考えられてしまうことが多々ある。 もちろん全員がこんな歪んだ見方を… 続きを読む

  • 人材採用サービス「SCOUTER」運営が1.5億円の調達、専門家が転職支援する新サービスも

    人材採用サービス「SCOUTER」運営が1.5億円の調達、専門家が転職支援する新サービスも

    ユーザー自身がヘッドハンターとなり、知人や友人の採用を支援する——そんな一風変わったソーシャルヘッドハンティングサービスが「SCOUTER」だ。サービスを運営するSCOUTER(旧社名RENO)は5月12日、ANRI、SMBCベンチャーキャピタル、ベクトル、Skyland Ventures(追加投資)、フリークアウトホールディングス代表取締役社長の佐藤裕介氏ほか個人投資家数名… 続きを読む

  • イヤホン型ウェアラブル「BONX」開発元が2億円の資金調達、老舗補聴器メーカーとも連携

    イヤホン型ウェアラブル「BONX」開発元が2億円の資金調達、老舗補聴器メーカーとも連携

    イヤホン型ウェアラブルデバイス「BONX」を手掛ける国内スタートアップのBONXは5月10日、アドウェイズ、慶應イノベーションイニシアティブ(KII)、リオンおよび個人投資家を引受先とした総額2億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。BONXはこれまでに総額5億円の資金を調達したことになる。今回の調達を契機に世界展開へ向けた包括的なマーケティングを進めるほか、調達先企業との技術シナジーの… 続きを読む

  • Netflixが外債で10億ドルを調達、同社の今年度のコンテンツ予算の総額は60億ドルだ

    Netflixが外債で10億ドルを調達、同社の今年度のコンテンツ予算の総額は60億ドルだ

    Netflixは“非米国人”からの優先債として10億ドル(10億ユーロ)あまりを調達する、と月曜日(米国時間4/24)に同社が発表した。 この債券の売上は同社の一般資本支出として使われるが、同時にNetflixの戦略の執行と関連したコンテンツの取得や投資、諸契約等の資金にもなる。 続きを読む

  • 動画制作のViibarが電通グループと資本業務提携、動画制作管理ツールの外部提供で協力

    動画制作のViibarが電通グループと資本業務提携、動画制作管理ツールの外部提供で協力

    動画制作サービスを展開するViibarは4月20日、電通および同社子会社の電通デジタルと資本業務提携を実施したことを発表した。Viibarは1月に日本経済新聞社および電通デジタル・ホールディングス(DDH)、グロービス・キャピタル・パートナーズから総額約4億円の資金調達を含んだ資本業務提携を発表している。関係者によると、このDDHからの調達とあわせて、電通グループからだけでも総額約5億円の資金を調… 続きを読む

  • 視覚的な共有ボードでプロジェクトを管理―、Milanoteの開発元が78万ドルを調達

    視覚的な共有ボードでプロジェクトを管理―、Milanoteの開発元が78万ドルを調達

    アイディアの種を発見したり、インスピレーションを刺激したりするのに役立つソフトを探しているクリエイティブな職業の人たちが選択肢に困ることはあまりない。Pinterestのような主流の画像共有プラットフォームから、デザインに焦点をあてたムードボード作成ツールのNiiceまで、さまざまなツールがネット上には存在する。しかし、ライターごとに好みの作業環境が違うように、ビジュアルコンテンツを作成する人たち… 続きを読む

  • 節水プロダクトの普及を狙うOrbital Systems、シリーズBで£15Mを調達

    節水プロダクトの普及を狙うOrbital Systems、シリーズBで£15Mを調達

    スウェーデンを拠点に、クリーンテクノロジーを手がけるOrbital Systemsが、シリーズBにて£15の資金を調達した。ファウンダー兼CEOのMehrdad Mahdjoubiは、NASAと共同で再生(re-purification)技術を実現し、シャワー時に消費する水およびエネルギーを大幅に節約するプロダクトを提供している。ここで用いられている技術は多方面にも展開でき、さまざまなシーンにおける節… 続きを読む

  • マーケットリサーチのLucidが6000万ドル調達

    マーケットリサーチのLucidが6000万ドル調達

    Lucidは米国時間10日、North Bridge Growth Equityがリードする資金調達ラウンドで6000万ドルを調達したと発表した。同社にとって、2011年に調達した280万ドル以来の外部調達になる。 創業者兼CEOのPatrick Comer氏によれば、この空白の数年間、Lucidは「プロダクトのグロースにすべての資金を投入し、それに真剣に取り組んできた」という。しかし、同社はすでにそのフェ… 続きを読む

  • マーケッターとコンテンツクリエイターをつなげる ― Popular Paysが310万ドルを調達

    マーケッターとコンテンツクリエイターをつなげる ― Popular Paysが310万ドルを調達

    多くの競合がひしめくインフルエンサー・マーケティング業界で、Popular Paysが一歩抜きん出るための策とはなんだろうか?共同創業者のCorvett Drummey氏によれば、それはコンテンツに集中することだという。 そのアプローチは投資家たちを納得させたようだ。Popular Paysは米国時間10日、新たに310万ドルを調達したと発表した。同社は過去に行なわれたシリーズAでY Combinatorな… 続きを読む