Bloglines、検索からプライベートフィードを外す基準を提案

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シニアの遊び場、誕生

“ブログしたことは全文永久保存版!” という話はもう最近耳タコ。職場から家庭まで近しい人に向けて書いたつもりが、気付いたら世界中の誰でも検索して読めるようになっていた、これで頭に来ている人は少なくないはず。そこでBloglinesが今晩この流れを変える新基準提案した

新基準ではXML/RSS/Atomフィード発行者が検索結果からフィードを外すことが可能。これは外部からの検索を不能にする禁止タグをフィードのトップに追加して行う。BloglinesとAskの両社は禁止タグ対応済み。禁止タグのついたフィードは検索対象から外し、購読結果にも出ないようにする。

プライベートフィードのURLへのパスを友だちに教えるのは自由。プライベートアカウントで書いている限りは何を書いても未来の雇用主に検索エンジンで見つかる心配はない。

検索エンジンにウェブをインデックスしないよう告げるRobots.txtプロトコルは1994年に各社合意に達したが、その時はまだHTMLのウェブページに対象が限られていた。 今はもっとダイナミックなXML/RSS/Atomフィードから先にインデックスする検索エンジンが増えている。同社の新基準はプライベートアカウントの配信先制限に向けた、かなり重要な動きとなるだろう。

Bloglinesのシニア製品マネージャーのRobyn DeuPreeと、シニア・ソフトウェア・エンジニアPaul Quernaの2人と話したが、サーチエンジンに検索されたくないコンテンツの作り手がこの機能を使えるよう、コンテンツ発信元(Flickr、Myspace)とサーチエンジン(Google、Google Blogsearch、Technorati、Icerocket)の双方が話し合いのテーブルに着いてくれたら、ということだった。

まだ他企業と正式合意には達していないが、 歓迎しない理由はない。フィードリーダーは(パスワードが必要な)暗号化フィードを正式にサポートしていないものが多いが、導入はたやすいはず。

他のフィードリーダーが同社の提案する基準に乗るかどうかだが、これは乗ってくれたら本当にいいなあ、と思う。すごくいいアイディアだし、やるなら今がちょうど潮時。検索されないなら、もしかして僕だってMySpaceに新規アカウント作るかもしれないしね!

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