Goodstorm、FlashベースのTシャツ制作サービスをスタート

次の記事

Adobe、PDFを全世界に開放

昨年12月(2006年12月)に、あまり知られていないthechiplabというカスタム・カジノ・チップのメーカー企業について取り上げた。その中で、豊富な資金を有するZazzle、CafePressなどに比べ、同サービスが、はるかにパワフルなデザインツールをFlashインターフェース利用により提供していることをレポートした。

この記事が警鐘の役割を果たしたとは思えない。というのも、(Zazzle、CafePressは)依然として90年代然としたデザインツールを提供している(もっとも、これら企業の為に言えば、Cafepressは新ディベロッパー・ネットワーク展開の取り組みに忙しくしている)。

しかし、thechiplabとは別に取り上げたことのあるノベルティグッズ制作メーカーGoodstormは、Flash重視の流れに勢い良く飛び乗った。同社のサービスは主に非営利団体を対象としている。チャリティー団体がカスタムTシャツを非常に安い卸値価格で販売可能にする手段を提供するものだ。また、ウィジェット・サービスも昨年の夏からスタート。

新サービスは、ビジターによってアップロードされた画像、あるいはストック画像、テキスト、特殊文字などを利用し、スピーディにカスタムデザインTシャツを制作可能。一枚からでも購入できる。発注者からのカスタム・デザインによって作られた男性用のスタンダードなTシャツは1枚15ドル。

ストア・オーナーは、事前にアップロードされた画像、それに専用に価格設定されたカスタム・バージョン・デザイン・ツールも制作可能だ。一つ制作してみたので、TechCrunch Tシャツストアをここで見てほしい。読者のみなさんにも、自分の画像をアップロードしてみて、試してみてもらいたい。(TechCrunch Tシャツストアでの)売り上げは、チャリティーへ寄付される。

[原文へ]