Justin.tvに警察突入―原因は視聴者の悪ふざけと判明

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大勢のギークが自分たちの生活をライブで公開するとなれば、そういう生活をびっくりさせて自分のコンピュータの安全地帯から眺めようという誘惑にかられるイタズラものが出て来るのは避けられない。だからローンチまだ4日目のJustin.tvにすでにけっこう可笑しいイタズラがいくつかしかけられているのは驚くにあたるまい。

いちばん傑作だったのは―水曜日の午前1:40、誰かがJustin.tvの公式な携帯のidをどうにかして手に入れて(番号はサイトで公開されている) 、サンフランシスコ市警に「ノースビーチのアパートで人が刺された」と通報、Justin.tvの住所を告げた。

上にエンベッドされたビデオに録画されているが、警察は直ちに反応し、ピストルを構えてドアから突入してきた―が、そこで見たものはラップトップとウェブカムを持ったギークの一群が床のそこここで、びっくり仰天、震えあがっているところだった。この一部始終はライブで何百人ものユーザーが見たようだ。

翌日には消防署に同じようなイタズラ電話をかけたヤツがいる。6台のでかい消防車が駆けつけた。残念ながらこれはビデオに取られていない。

当然ながら警察と消防は愉快に思っていない。justin.tvからの緊急通報は以後、警察・消防が出動する前に折り返し確認の電話を必要とすることになってしまった。

幸い、サンフランシスコの警察・消防はその後このくだらないイタズラに付き合わされずにすんでいるようだ。

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