MySpaceが大統領予備選挙を開催

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「MySpace」の登録ユーザー数はメキシコの人口を越えている。国であれば世界で人口第11位だ。よって、MySpaceが来年1月に大統領予備選挙をやるということは、MySpaceにとっては営業イベントの一環だろうが、候補者が真剣に受け止めることは間違いない。

MySpaceの予備選挙は2008年1月1日と2日、どの州の公式予備選挙よりも早く行われる。ユーザーは誰でも自分の好きな候補者に投票できる。

候補者のほとんどはすでにMySpaceページを持っている。Hillary Clinton (友人 7,468人)、John Edwards (16,921人)、Rudy Guiliani (非公開)、John McCain (3,596人)、そしてBarack Obama (89,465人)という具合だ。

最近、John McCainのMySpaceページの強調について書いたところだ。

実のところ、MySpaceよりはFacebookがこれをやった方がずっと面白いと思う。Facebookユーザーのアカウントはメールアドレスか携帯電話とリンクしているので、ニセアカウントや重複アカウントははるかに少ない。MySpaceのユーザーベースの質の低さ(複数登録や本人確認をしないことなど)を考えると、候補者陣営が大量のニセアカウントを作って自分に票を集めるのは比較的たやすい。Facebookは、メンバーが米国在住かどうかもMySpaceよりはるかに簡単にわかる。結果は真に興味あるものになるはずだ。

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