Google、Marratechを買収してWebExの縄張りに乱入

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怪物的な営業成績を記録した四半期(今や$12B[120億ドル]近くのキャッシュを保有、昨年だけで2千人を新規採用) の後、Googleは公式ブログでさりげなくスウェーデンのスタートアップMarratech買収したと発表した。買収金額は不明。

Marratechについて聞いたのは私もこれが始めてだ。これは広い意味でオンライン会議(e-meeting)サービスのようだ。WebEx (最近$3.2B[32億ドル]でCiscoに買収された)のライバルとなることは間違いない。ユーザーは会議中、テキストチャット、VOIPの音声、ビデオでコミュニケーションできる他、アプリケーションの共有もできる

たいていの最近リリースされたオンライン会議はブラウザベースなのに対して、このサービスはクライアントソフトをダウンロードする必要がある。Windows版は31MBだが、Mac版はわずか9MB。GoogleはすでにGTalk、Desktop、Toolbarといったアプリを多数のコンピュータにインストールしているので、将来Marratechクライアントもバンドルしていくということは十分に考えられる。

Googleの企業向けサービス分野への野心は、これでまた一歩を進めた。

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