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Gizmozローンチ―しゃべる3Dアバターを作ろう

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イスラエルのウィジェットサイトGizmozについて最初に書いたのは2006年12月のこと。当時はまだ、ユーザーの写真や音声を使ってパーソナライズしたウィジェットを作るサービスは始まっていなかったが、デモは動いていた。今日(米国時間5/30)、このサービスがローンチして誰でも使えるようになった。Gizmozはこのほか、$6.3M(630万ドル)のシリーズAラウンドのファンディングをBenchmark CapitalとColumbia Capitalから受けたこと、さらに流通に関してRock YouとFreewebsとパートナー契約を結んだことを発表した。

動いてしゃべる3Dイメージはウェブサイトに自由に貼り付けることができる。Sitepalなどがアバターでやっていることや、Snapvineが音声録音の分野でやっていることと比べて断然輝いてみえる(ただし、われわれの以前の記事のSitepalのコメントの視点は違う)。

Gizmozを作るのにかかる時間は1分ほどで、対象とする写真が1枚あれば良い。Gizmozが写真から3Dイメージを作りだす。次にユーザーが髪、胴体、アクセサリー、服などを付け加え、さらに顔をいろいろ変形するなどのカスタマイズをする。音声は、マイクから入れることもし、テキストを入力して音声に変換することもできる。アバターによって音声に表情や、まばたき、息使いを加え、口の動きを合わせることもできる。私の写真を使ったデモがこれ。

このサービスのキーになる使い方は、上のような「ウェルカムビデオ」や、ウェルカム「音声メッセージ」を用意して、サイトを訪れる人たちに(Snapvineのように)音声メッセージを残してもらうことだろう。

GizmozはFlashプラットホーム上に作られていて、近ごろMySpaceに買収されたFlektorと同じく、プログラムはCEO Eyal Geverらが4年にわたってすべて社内で作り上げたもの。このことはMySpaceらの買収のターゲットとしてさらに魅力的だ。

Gizmoが、今回の発表を際立たせるようなパーソナライズしたクールなデモを作ってくれた。

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