Mint、荒稼ぎ

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picture-190.png3週間前、われらがTechCrunch40カンファレンスでデビューを果し、トップに輝いた個人財務サービスのスタートアップMintが、波に乗っている。10月5日、Mintは「2007 Financial Innovationカンファレンス」で最優秀賞に選ばれた(ピアツーピア融資のProsperと、住宅ローン検索のMortgagebotも同時に受賞)。

CEO Aaron Patzerからの報告によると、Mintはこの3週間だけで$2B(20億ドル)以上の個人財務会計の管理を支援し、この人たち全体で$40M(4000万ドル)以上節約できることが確認できたという(Mintは、銀行口座やクレジットカードなどの金融商品の有利な利回りを見つけるサービス)。サイトへの関心がピークに達したのはTC40の直後。一時は、5秒に1人の割合で新規アカウントを獲得していた。無名のスタートアップが、銀行口座やクレジットカードなどあらゆる個人の財務データを要求していることを考えると、悪くない数字だ。

どうやら今のところ、この程度のプライバシーを提供することは、消費者にとって問題ではないようだ。(昔の人の言うことは正しかった、「人は1ドルのためにどんなことでもする」)。さて、これからが大変。この人たちに、物珍らしさだけでなくまた来てもらうためにはどうすればよいか。

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