「Google Reader」に推薦とドラグ・アンド・ドロップ機能が追加

次の記事

Facebook Beacon 2.0―実際のところこうなった

googlereader1.jpgGoogleはRSSフィード・リーダーのGoogle Readerに新しく推薦機能とドラグ・アンド・ドロップ機能が追加された

「Discovery」と呼ばれる推薦機能は、ユーザーの現在のRSS購読先と(面白いことに)ブラウズ履歴を分析して、そのユーザーに興味がありそうなサイトを紹介するというもの。Googleはすでに以前からテーマ別のお勧めフィードのセットを提供していたが、こうしたユーザー別にカスタマイズされた推薦機能を提供するのはこれが初めてだ。

一方、フィード項目をフォルダからフォルダへ移動させたり、順序を並べ替えたりするのにマウスでドラグ・アンド・ドロップ操作ができるようになった。この種の機能は別にユニークなものではなく、Google自身もブログで認めているとおり、BloglinesやNewsGatorのようなライバルのRSSリーダーですでに実現されている。

Googleは多数の研修生(インターン)や元研修生にこれらの新しい機能の開発に関して謝意を表している。これは若者の励みになるので良いことだ。

私もGoogle Readerのユーザーだが、ドラグ・アンド・ドロップ機能はもちろん間違いなく使うことになる。推薦機能もあるいは便利かもしれない。しかし一つ疑問があるのだが、いったいどうしてドラグ・アンド・ドロップがGoogle Readerで可能なのにGmailにないのだろう? Gmailにもこの機能があったら絶対に便利なのだが。Gmailチームも研修生を頼んできたほうがいいかもしれない。:-)

readershot.jpg

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)