Kyte、シリーズBラウンドで$15Mを調達

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kyte.jpgオンライン・ビデオ・サービスのKyteはシリーズBのラウンドでTelefonica、Nokia、DoCoMo、Swisscom、Holtzbrinck、DFJから$15Mを調達した。今回のラウンドでKyteが調達した資金の総額は$17.25M(17525万ドル)となった。

Kyteの非公式なエバンジェリストを務めている Robert Scobleによると、この発表自体がKyteからビデオでストリーム配信されたという。Kyteのビデオ・サービスが機能することの証明にはなったかもしれないが、(少なくともこの記事を書いている時点では)Kyteのサイト内にこの資金調達の件に関する文書が掲示されている気配がないのは困ったもの。

Kyteは今年の4月に創立された。提供するサービスはUstreamとTwitterの中間といったらいいだろうか。他の多くのライブ・ストリーミング・サービスとは異なりKyteは双方向性の機能が豊富な点に特色がある。たとえば、エンベッドされたビデオの中でテキスト・チャットができたり、ユーザー同士がKyteチャンネル上に写真、ビデオ、テキストをドラグ&ドロップで簡単に共有したりできる。

今回の投資者に含まれている携帯キャリヤにはは億単位のユーザーがいる。これはKyteを今までよりはるかに広い範囲に普及させるチャンスになりそうだ。近々、Kyteサービスが読者の携帯にも登場するかもしれない。

Crunchbase Kyte

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(翻訳:Namekawa, U)