MySpaceロシア語版が本日登場、次はトルコ

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MySpace Russiaが今日(米国時間1/18)ローンチした。ラッパも紙吹雪もない地味な幕開けで、ここの国際地図に出てきただけだが、LinkedInのこの求人情報によるとトルコ版も近日公開に向け準備中みたいだ。

MySpaceはローカライズしたサイト開設前に現地にチームを構えたがる会社だと、MySpace国際マネッジング・ディレクターのTravis Katzは今日話したとき教えてくれた。ローンチの成否を握るカギは言語のローカリゼーションだけではない。その地域で人気のバンドやアーティストを探り出し、彼らをサービスに引き入れることにあるという。間もなく開設となる新サイトのリストにトルコがある点は確認が取れたが、その実現時期については明らかにしてくれなかった。

Katzによると、トルコは(進出するのに)魅力的な国だという。というのも、人口の30%が18歳以下であり、ポテンシャルのユーザーが多数いるからだ。

リストには明らかに韓国も入っているが、MySpaceは開設前の調整に時間をかけている。韓国人ユーザーは欧米のユーザーとは求めているエクスペリエンスがどこか違うのだ、とKatzは言う。 日本版でも研究を続け改善を加えているが、MySpaceは韓国版でも同じように現地のニーズにぴったり合うよう調整を図りたいようだ。

MySpaceがこれまでにローカリぜーションと翻訳を行った対象エリアは世界23の地域に及び、その支社網はロンドン、パリ、マドリッド、ミラノ、ストックホルム、ヘルシンキ、オスロ、コペンハーゲン、シドニー、メキシコ・シティ、サンパウロ、ブエノスアイレス、トロント、東京、北京にまたがる。近々ムンバイとモスクワ、イスタンブールにも新オフィス開設の予定。

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