おお! マイクロソフト、ヤフー(Yahoo)!買収に446億ドルを提示

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microsoft.jpgずっと噂は流れていたのだが、とうとう現実になった。

MicrosoftはYahooに対して$44.6B(446億ドル)での買収の一方的提案を行った。この提案では、Yahoo株を木曜日の終値に対して62%の割り増しとなる$31と評価し、キャッシュとMicrosoftの株によって支払いを行うとしている。

Michael Arringtonは今週 FoxビジネスTVに出演して、「広告分野を強化したいMicrosoftの思惑の一環としてYahooはMicrosoftの買収に直面する可能性がある」と指摘した。Michaelは正しかった。Microsoftは買収のキーポイントをオンライン広告に据えて、次のように説明している。「〔この買収によって〕規模の拡大による資本効率の向上を図り、広告プラットフォーム・ビジネスの再編と集約に向うことができる。今日のオンライン広告市場はますます単一企業の支配の様相を強めている。MicrosoftとYahoo!が力を合わせることによって、顧客や提携企業ののニーズによりよく答えつつ、競争力の向上が図れる。

太字の強調は私がつけたものだが、これも大きなポイントだ。 Microsoft + Yahoo = Google帝国への対抗勢力の結成

Microsoftは以前からYahooに興味を示していた。われわれの2007年5月の記事でも、MicrosoftがYahooに友好的買収の提案をしていることを報じた。

以下にMicrosoftからYahooの取締役会へ当てた書簡を掲載した。東部標準時間で午前8:30からカンファレンス・コールが予告されているので、詳細がわかりしだいフォローしたい。

〔訳注 バルマーCEOの書簡は原文参照〕

アップデート:TechCrunch UKはヨーロッパへの影響をこちらで論じている。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)