Website Graderが無料SEOヒントサービス

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明日はスーパーチューズデーだ

website-grader-logo.png自分のウェブサイトが自然検索で上位に来るようにしたいけれども、SEO(検索エンジン最適化)会社に金を払った挙句、今のやり方が悪いと言われるだけというのもイヤだと思う方へ。Website Graderに行けば無料で自動的にサイトの評価をしてくれる。自分のサイトのアドレスを入力するだけで、サイトのSEO改善項目が詳しく書かれたレポートが出てくる。グレードも出してくれる。

TechCrunchは100点満点中99点だったが、弱点もいくつか指摘された。どうやらわれわれは画像を使すぎていて、メタデータが足りないらしい。Website Graderによると、TechCrunchへのインバウンドリンクは3,918,184、Googleにインデクスされたページが17,500で、そこでのページランクは7(10点中)だ。ブログは、更新が頻繁でリンクが出入りともに多いという特徴のために、自然検索と相性が良い。

試しに、WSJ.comとNYTimes.comを打ち込んで比較してみた。どちらも99点だったが、ページランクやインバウンドリンク、トラフィックとなると、予想どおりNYTimesがWSJ.comを(ウチも)圧倒している。これは単にオープンなサイトと、WSJ.comのようなクローズドな購読制サイトとの違いだろう。比較表がこれ。

seo-comparison-wsjnyt.png

この数字を見ると、WSJ.comが有料購読の壁にこだわっていることによる損失がよくわかる。NYTimes.comのページランクが9なのに対して、WSJ.comはわれわれと同じ。トラフィックのランクはAlexaのものなので無視しておく。WSJ.comのdel.ici.usでのブックマークやGoogleでインデクスされているページ数は、サイトがオープンだったら何桁も違っていたはずだ。こうした数字は必ずしも正確ではないかもしれないが、Wall Street Journal が記事をオープンにすれば、とれほど効果があるかの感覚はつかめる。

Website Graderは検索エンジンとウェブマーケティング最適化のHubSpotが運営していて、ここからのリードに期待している。利用した人はこの会社の営業担当から有料サービスへのアップセルの売り込みがあっても驚かないように。本当にタダだとは思わなかったよね、もちろん。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

“Website Graderが無料SEOヒントサービス” への3件のフィードバック

  1. […] 有料のSEOサービスの他、HubSpotは自動的に指定したサイトにアクセスして1-100の評価を行い、訪問者数を増やすための変更点を示してくれるWebsite Graderという無料の検索最適化ツールも提供している。このツールは300,000以上のサイトで利用されており、1-100の評点は過去にWebsite Graderを利用したサイトの中で指定したサイトが占める位置を示しているという(大学進学適性試験と同じような形式だ)。 CrunchBase Information HubSpot Information provided by CrunchBase […]

  2. […] WooRankは、WebサイトのSEO適性などをリアルタイムで無料で評価してくれる新しいサービスだ。そう聞くと、HubSpotのWebsite Graderを思い出した人もいるかもしれない。コンセプトはとってもよく似ているのだ。 […]

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