23andme

私の23andMe DNA検査結果

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23andme.jpg昨年12月、私は$1000で23andMeのDNAテストを購入した。キットが届くと、試験管につばを吐き入れ、ほんの数週間後には結果が送られてきた。あと1か月待って無料でやってもらえなかったのは残念だったが、運のいい読者がかわりにもらってくれただろう。

23andMeが何をしてくれるかをみんなが(金を払わずに)見られるように、結果を公開すると約束したので、ここに掲載する。また、23andMeでは先週から、ユーザーが無料のデモアカウントを作れるようになったので、アカウントを作ったら私のユーザー名「TechCrunch」を友人に追加すれば、直接データを共有できる。

結果は以下をご覧あれ。

遺伝形質

テスト結果は「遺伝子日記」で見ることができる。23andMeは、遺伝子地図に後から情報を追加している(先週、父系祖先など30種類の形質が追加された)。画面イメージはこれだ。

中には冗談半分のものもある。私の「耳垢が湿っている」とか、酔ったときに顔を赤くする「アルコール紅潮」遺伝子がないとか。私は他の人よりも臭いを嗅ぎわけられないらしい。さらに役に立たないことだが、23andMeは私の目が茶色だと教えてくれた。背を高くする遺伝子もある(私の身長は193cm)。私は甘党ではない。

そして、もっと深刻なものも。私には著しく腰痛になりやすい遺伝子があるそうだ(父が生涯背負ってきた苦痛だが、私は未だ経験していない)。

私が1型糖尿病になる可能性は通常より高いが、2型にかかる可能性は通常以下だ。前立腺癌と関接リウマチになる確率は平均以下。一部の人にAIDS耐性を与える遺伝物質は私にはないが、進行を遅らせる物質はある。遺伝的なマラリア耐性はない。記憶能力はわずかながら高い。

家系

母方の祖先はヨーロッパ、アジア、北アフリカ出身。父方は、アイルランド人、バスク人、フランス人にみられるヨーロッパに共通する遺伝子(私は主にヨーロッパ系で、一部アメリカ先住民系である)。父方では一部の遺伝情報をJohn Adamsと共有しているらしい。ちなみに母はこの上なく色白だが、この写真は恐らく母の祖先だ。


検査結果にはもっと多くの情報が入っているので、ぜひ読者のみなさんと共有したい。デモアカウントを作って、TechCrunchを友人に追加するだけでデータにアクセスできるはずだ。

(訳注:実際には、共有するためにはMichaelに依頼する必要があるようです)

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)