Justin.TVがQikと組んでモバイル向ライブストリーミング

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qikjustin.jpgJustin.TVは今日(米国時間3/13)から、Qikとの提携によって、モバイル向けにライブストリーミングを開始する。

この新サービスによって、Justin.TVユーザーは、Qikのアカウントがなくても、コントロールパネルを通じてモバイルでストリーミングできるようになる。統合はシームレスに行われ、ビデオストリーム上の唯一の違いは、画面のどこかにQikのロゴが入ることだけ。

Qikは、招待制のアルファテストを開始して以来、急激に伸びてきた。一般登録を受け付けていないにもかかわらず、常連のユーザーは2000人を超え(ScobleとCalacanisも入っている)、毎週約20%の割合で増えている。Justin.TVの解説はほとんど不要だろうが、ライブストリーミングという分野を開拓し、超人気サービスへと成長してきた。

私は今日の発表に先立ち、Justin.TVのMichael SeibelとQikのBhaskar Royの2人と話をすることができた。Justin.TVはこの提携を、自社のユーザーに対する付加価値であり、ライバルとの差別化になると考えている。QikのMogulusとの提携について聞いたところ、SeibelはJustin.TVはMobulusをライバルとは考えていないと語り、自分たちはウェブカムと、すぐに使えることとストリーム番組にフォーカスしているが、Mobulusは高画質のテレビ並みの製作にフォーカスしているという。Royは、Qikは今回の提携を、自社のサービスをもっと多くのユーザーに届けるための一つの手段と捉え、テストフェーズが終り次第、Justin.TVとの提携がもたらす規模の拡大の準備はできていると語った。

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(翻訳:Nob Takahashi)