Googolopoly―Google風味のモノポリー

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さっき、私はここ数年ずっと噂に上っているGoogleのネットワーク・ベースのファイル管理サービス、「GDrive」が早く実現するよう願っていると書いた。

もちろんGoogleが参入してきてあっという間に覇権を確立してしまうというのは、オンライン・ストレージ市場のスタートアップのファウンダーたちの悪夢だろう。とはいえ、「Googleに何もかもまかせてしまうのは消費者の利益にならない」という彼らの議論にも一理ある。

ファイル管理を含めて、われわれの情報を何もかもGoogleに管理させるべきではないという主張を、Box.netはモノポリー・ゲームのパロディーというしゃれた形で公にしている 。(クリックすると拡大表示される)。

Box.netによる説明。

このゲームの目的は、与えられたGoogleの株をできるだけ減らさないようにし、またデッドプール入りすることを避けながら、その株を使ってできるかぎり多くの会社を買い集めることにある。よくできたゲームはみなそうだが、このモノポリーのパロディーにも現実に起きていることの比喩になっている。Googleという怪物がウェブを残らず飲み込んでしまったらどうなるのか? デスクトップは言うまでもなく、携帯から健康上のデータまで何もかもGoogleに支配されてしまったら? いかにGoogleのサービスが優れていようと、これほどまでに大量の情報が一箇所に集中することの危険性は、無視するにはあまりに大きすぎる。

しかし、重大な質問はこうだ。このゲーム・ボードにはBox.net自身も(あのLinkedInとFacebookの間という目立つ位置に)描かれている。つまりBox.netは自分もGoogleの買収の良い対象だと考えているのだろうか? LooptとScribdというお仲間のスタートアップはボード上で地中海やバルト海のような辺境に追いやられているのだが。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

“Googolopoly―Google風味のモノポリー” への1件のコメント

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