スパマーの排除に乗り出した Twitter

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コミュニケーションの場にはスパマーたちがやって来る。Twitterでもスパム行為が横行し、他の人に対してスパム行為を行ったユーザのブラックリスト化を行うことになった。Twitter Blacklistという非公式サイトは既にあり、ここにはTwitter上のスパマー329人が掲載されている(下のスクリーンショットを参照)。しかしこれはTwitterと公式に関係のあるものではなく、単なる公開サービスだった。

Twitter自身も、公式のブラックリストを持ってはいた。このリストに載る基準は定かではないが、しかしスパム行為に巻き込もうとした十分な数の人々からブロックされてしまったというようなものなのだろう。Jesse Stay explains

本日まで、Twitterは特定のアカウントを「スパム」と認定しても、アカウント所有者にスパム認定がなされたことを伝えてこなかった。該当アカウントのオーナーは、他の人をフォローすることはできるが、しかし他の人がそのスパマーアカウントをフォローすることはできないようになっていた。スパムアカウントの所有者が、自身がブラックリストに載せられたのを知る方法はなかった。

しかしTwitterは、スパム行為を行っていると考えられるアカウントの利用停止処置を行うこととした。これでスパムアカウントの保持者も、スパマーと認定されてしまったことを知ることができるようになった。Twitter Developmentメーリングリストの記事より抜粋:

Twitter HQでの話し合いの結果、利用規約違反を行ったユーザーに対し、従来のようにアカウントの凍結を行うのではなく、単にアカウントの削除をもって対処するようにした。

Scobleがブラックリスト化されていないことを願う。Facebookでは利用停止になってしまっているので、Twitterアカウントまでも取り上げてしまうと、彼は失意のどん底に沈んでしまいそうだ。

twitter-blacklist-small.png

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(翻訳:Maeda,H)