Skyfire、シリーズBで$13Mを調達

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【日本語版編集部:この記事はGreg Kumparakの投稿によるものです。】

画期的なSkyfire携帯ブラウザの開発元のSkyfire Labs Inc.はシリーズBのラウンドで$13M(1300万ドル)を調達したと今日(米国時間5/28)発表した。このラウンドは Lightspeed Venture Partnersがリード、既存の投資家からMatrix PartnersTrinity Venturesなどが加わった。

これによって今年6月に実施されたシリーズAの$4.8(480万ドル)を含め 、同社の資金調達の合計は$17.8M(1780万ドル)となった。今回の資金調達の一環としてLightspeedのマネージング・ディレクター、Jake SeidがSkyfireの取締役に就任する。

Skyfireブラウザは、ページのレンダリングの大きな部分をサーバ側で実行することによって、携帯側のCPUとRAMの負担を軽減し、大部分の携帯が苦手としているFlashとAjaxを利用したページの表示を軽快に実行することができる。こちらのデモビデオを参照

今回の追加資金調達によって、Skyfireは主要なライバルであるOperaの携帯版に対してさらなる圧力をかけることができるだろう。(暫定的にだが)Skyfireは無料であるのに、Opera Mobileは1ライセンスあたり24ドルする。Opera Mobile 9.5の出荷が遅れている折りから、マルチメディア機能が強力で無料のSkyfireは魅力的な選択肢となってくるかもしれない。

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(翻訳:Namekawa, U)