Googleの新ファビコン裏話

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最近Googleのサイトを訪れたユーザーはファビコン―ブラウザのアドレスバーやタブに表示される小さなアイコン―が大文字のGから小文字のgに変わったことに気づいたに違いない。Googleはここ8年も同じファビコンを使ってきたことを考えると、さらに多くのアイコンデザインの変更が間近なのではないかという観測が流れていた。結局、そのとおり、新しいファビコンはGooglebの新しいアイコン・ファミリーの先触れと判明した。これから発表される新しいデザインはロゴからファビコン、携帯デバイスに至るまで、さまざまな場合に応じて使い分けができるよう多用なものになるということだ。MarissaMayer副社長はGoogle Blogで次のように説明している。

われわれが新しいデザインを開発しようとした理由は、iPhoneその他の携帯デバイスでも見やすい一連のアイコン・ファミリーが必要となったからだ。新しいファビコンは新しいアイコン・ファミリーの一員だ。しかしわれわれはこの他にロゴをベースにした、多数のバリエーションを合わせて一組となしたアイコンも開発した。

上の画像は過去に何百となくGoogleが試したものの一部。記事の下に載せたのは最近使われ始めた5種類。私はGoogleがレインボー・カラーだの一角獣だのをデザインに取り入れなかったのでほっとしている。しかしファビコンまだこれからも変更可能とのことで、Googleはデザインのリニューアルが大規模になるにつれて読者からのフィードバック真剣に欲するようになったようだ。Googleは新しいアイコンに関して、読者からデザインを募集し、「群衆の英知」、「クラウドソーシング」のアプローチを取ってみてもいいのではないか?

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(翻訳:Namekawa, U)