TCのビデオ・セールスピッチ・コンテスト、YouTubeから応募可能に

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tcpitch-logo.png今月初旬にわれわれは「Elevator Pitches」(*というサイトをオープンした。ここにはスタートアップのCEOが自分の会社が何をやっていてどうやって金を儲けるつもりなのかを説明する60秒のビデオをアップロードできる。ローンチ時に説明したとおり、スタートアップの短いセールピッチを集めて、読者が善し悪しを判断して投票するというアイディアだ。ベストなプレゼンが一番トップに、いちばん評判の悪いなプレゼンが最下位に表示されることになる。

当初の反応はたいへん良かった。最初の3日間で5万ページビューを記録したくらいだ。ところがすぐにローンチの時期を誤った―公開が早すぎたと気づいた。受け取った新しいビデオをサイトに公開するまでの手間が馬鹿にならないのだ。結局、メールの添付ファイルを延々と切り貼りする作業になって能率が上がらないことおびただしい。せっかく新しい投稿があってもなかなか公開できず、これにともなってトラフィックも減っていった。

教訓:ユーザー生成ビデオ・サイトはユーザーが簡単にアップロードできるシステムが完成するまでローンチしてはならない。いやはや。

さて、今回、この問題は修正された。今度の手順はごく簡単だ。応募者はビデオをYouTubeにアップロードし、“tcpitch”というタグをつける。それからビデオのURLをここへ送る。応募ビデオはわれわれが順次チェックして、承認されたものから順にサイト公開される。公開までの時間は従来よりはるかに速くなる。承認されたビデオはまた自動的にそのスタートアップのCrunchBaseプロフィール中に挿入される。(そういうわけで、応募者はまだCrunchBaseにプロフィールを作成していなかったら、先に作成しておくとよい)。

スパムや不適切なビデオを排除するためにわれわれは応募ビデオをすべてすべてチェックしている。しかし現在の最初期の状態でいちばん重要なことは、1つのビデオといえどもサイト全体のトーンを決めるために大きな働きをするという点だろう。われわれが求めているのは純粋に言葉によるセールスピッチだ。スクリーンショット不可、スライドショー不可。起業家は視聴者にまっすぐ面とむかって、自分のアイディアを自分の言葉でしゃべること。小道具を使ってもいいが、何か独創性のある使い方でなければいけない。さらに詳しい応募のガイドラインはここを参照

現在までに高得点を得ているビデオをいくつかサンプルとして下にエンベッドした。上から順にSmugMugmEGoWrapMailのビデオだ。最後のビデオはBeFunkyが提供する特徴的なビジュアル・エフェクトがかかっていない。この点も現在の問題の一つで、読者の反応も賛否が分かれている。全部のビデオをビジュアル・エフェクトをかけて統一的なルック&フィールにしようという計画を諦めたわけではないが、当面はビデオは投稿されたままの状態で公開することにする。統一的なスタイルの適用は将来の課題ということにしておく。

サイト内検索や最新の投稿のRSSフィードなどを含め、読者の要望をベースに近くさらにいろいろと改良を加えていく予定だ。

ということで、皆さんのセールスピッチを投稿されたい。お待ちしてます。

*)elevator pitchとは、たまたまエレベーターにいっしょに乗り合わせた相手に対して行うような短いセールストーク。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

“TCのビデオ・セールスピッチ・コンテスト、YouTubeから応募可能に” への1件のコメント

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