Pinch-Media. iPhone App Store

もはや無料アプリはiPhone App Storeの主流ではない

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Diggが使えるのは技術分野に限ったことではない

先週金曜日(7/11)iPhone 3GとともにiPhone App Storeが開業したとき、登録されていたアプリ552本のうち、24%が無料アプリだった。つまり、一番人気の価格帯は無料だった。他のアプリは99セントから$9.99、もっと高いものもあった。Steve Jobsは音楽で価格の統一を指示したのとは異なり、アプリの価格がどうあるべきかを市場に決めさせた。

市場はすでにそんな選り分けを行い始めている。Pinch MediaのGreg Yardleyによると、今朝(米国時間7/15)の時点で、iTunesのApp Storeには798本のiPhoneアプリがあり、そのうち無料アプリはわずか20%(161本)だという。現在一番人気の価格帯は99セントで24%(188本)、2番目が$9.99で12%(96本。この中にはEnigmoというクセになるパズルと、便利なGuitarToolkitが含まれている)だ。上の価格分布のグラフを見てもらいたい。

他の価格帯は99セントまたは$9.99へとシフトしてきており、音楽と同じく一番人気は99セントであることを暗示している。しかし、良くできたアプリであれば人は価格に無頓着になる、という知らせでもある。iPhoneアプリの公開当日の価格分布を下に貼ったので比べてみてほしい。

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(翻訳:Nob Takahashi)