Amazon、映画/テレビ番組のストリーミング・サービスを本日ローンチ

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Amazonは本日(米国時間7/17)、Amazon Video on Demandという新しいストリーミング・サービスを一部のユーザー向けにローンチする。このサービスはスタート以来1年半のUnbox ダウンロード・サービスとは異なる。 Unboxは映画、テレビ番組をダウンロードでレンタルあるいは販売するサービスで、Windodwsマシンのみ対応している。

Amazonは最近、明らかに、Unboxのビジネスモデルの再検討を始めていた。新サービスについては情報は去る5月にもいくらかリークされていた。新しいサービスのいちばんの特徴は、ダウンロードではなく、ストリーミング・サービスであり、即座に視聴可能であることらしい。

4万の映画とテレビ番組が当面視聴可能となる。

Amazonはまた大画面テレビに直接配信することも計画しており、Sonyとの提携に調印した。この提携で、Amazonのストリーミング・サービスがSony Bravia HDTVで直接視聴できるようになる。ただし、New York Timesによると、Bravia TVのユーザーは、別途Bravia Internet Video linkを$300で購入する必要がある。この記事を執筆したNYTimesのBrad Stoneは「当面、ありがたくない余計な出費」だと評している。

実際にサービスを利用してみるまで、判断は控えたいが、Amazonがこの分野で多くのユーザーの居間に入り込むには厳しい闘いが待っているはずだ。Apple、Microsoft、Netflix、Tivoその他、数多くの既存のサービスがそれぞれすでに地位を確立している。私はAmazonが好きだが、それでもApple、Netflix、Tivoなどを合わせたよりもAmazonの方を好むようになるかどうか、今の段階ではなんともいえない。

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(翻訳:Namekawa, U)