Randy Pauschカーネギーメロン大CS学科教授逝く(享年47)

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著名なコンピュータサイエンス学科教授Randy Pausch博士が、すい臓がんの長い闘病生活の末、本日(米国時間7/25)死亡した。

Pausch博士はカーネギンメロン大にエンターテイメントテクノロジーセンター(Entertainment Technology Center)を創設し、高校生・大学生のためのアニメ教育システム「Aliceプログラム」を手がけてきた人。

CS(コンピュータサイエンス)分野にはPausch博士並みに愛される教育者は他にも難なく見つかるが、あれほどの優しさ、否定しがたい人生愛に満ちた人は滅多に、ない。

「でもね、死神は長生きしたって倒せないんですよ。死神は良く生きて倒すもの」。Pausch博士はこう語り、卒業生たちに自分が夢中になれるものを探し、追求するよう励ました。演説の締め括りにJai夫人へのキスで感嘆符を打つと、夫人と連れ立って演壇を後にした。*

遺族は夫人と子ども3人(Dylan、Logan、Chloe)。遺族献金はカーネギーメロン大学Randy Pauschメモリアル基金まで。

最後の講義(2007年9月18日収録)。:

* この引用箇所は2008年5月18日の卒業式の式辞の解説と思われます。氏は2006年9月発病。上の動画をベースにした共著『The Last Lecture』はNYタイムズのベストセラーランキングNo.1。

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(翻訳:satomi)