Qik、旧版ファームウェアのiPhoneをサポート

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QikがジェイルブレイクしたiPhone向けに、モバイル動画ストリーミングのアプリケーションを公開した。これを使うとWi-FiないしEDGEのネットワークを利用して動画をストリーミング中継することができ、Qikのサイトや組込プレイヤーで閲覧することができる。残念ながらアプリケーションが動作するのは1.1.4のファームウェアを利用している場合に限られる。AppleがApp Storeを開店した頃の、今から言えば一ヶ月ほど前の版ということになる。その古い版で動作しているiPodを持っているのならインストール元に”http://qik.com/iphone1″を加えてダウンロードできる。

ソフトウェアのバージョンが2.0になっている場合はQikの対応版を待たなければならない。対応版は近々登場予定。尚、AppleがiPhone内蔵のカメラによる動画キャプチャを認めていないので、Qikをオフィシャルストアから入手することはできない。Appleが方針を変更するまでの間はiPhoneのジェイルブレイクが必要となる。ちなみに大多数のiPhoneユーザは、ジェイルブレイクすることに躊躇を感じていない様子ではある。

また、iPhoneが壊れてしまっても良いというのならファームウェアを1.1.4にダウングレードする方法もある。方法はこちらに記載されているが、TechCrunchではテストを行っておらず、悲惨な結果になる可能性も高いことを十分認識しておいて欲しい(iPhone 3Gではダウングレードを行ってはならない)。

Qikでは一ヶ月ほどのプライベートベータ段階を経て、先頃一般公開を行った。iPhone以外にも、Nokia、Motorola、およびSamsung等、さまざまな端末でQikを利用することができる(対応端末の完全なリストはこちら)。

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(翻訳:Maeda, H)