空気ベッドひとつでB&B。万人宿泊マッチングの「AirBed And Breakfast」

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TechCrunch50とか次のカンファレンスで泊まるホテルが見つからない? 荒っぽくていいなら、「AirBed and Breakfast」で宿探しはどうだろう? ここは空気ベッド(かカウチ)を持ってる人なら誰でも「客室アリと投稿」して値段がつけられるサイト。格安で旅行したい人は宿泊の予約・支払いもできるよ。

サイトは簡素だが、仕事はきっちりこなしている(会社はファウンダー ―サンフランシスコ在住のデザイナーJoe GebbiaとBrian Chesky、ソフトウェアエンジニアNathan Blecharczykの3人― が友だちや家族から集めたシード資本2万ドル未満で立ち上げた)。

若い旅行者はもちろん、普通のホテルで部屋が探せない大規模イベント出席者にも「AirBed and Breakfast」は受けること間違いなしだ。 民主党全国大会で2万人が集まるデンバーでもホテルは今から満室というしね。

「AirBed and Breakfast」ではこれまでに600人以上が代わりの宿を確保してきた。リスティングは毎日50~100件が新規に投稿されている。価格帯は空気ベッドの1晩$20から、家丸ごと貸切りは$3000というものまである。

おしなべて宿泊料はうんと安い(例えばサンフランシスコ市内のレートは1泊$10~$175、中間プライス$85)。あと、親切な地元の人と一緒なので、他では絶対見つかりそうもないレストランやお店のことも案内してもらえる。

普通、部屋を提供する側は自分の写真を出して、アパートや家の写真と一緒に基礎情報も掲載している。例えば1泊$99だとサンフランシスコ在住24歳のこんな部屋にヒットする。:

宿泊人数: 1人
ベッドのタイプ: Airbed(空気ベッドブランド)
お部屋のタイプ: 公共のスペース
朝食: なんかテーブルに残しといたげるよ
喫煙: 禁煙

解説:

僕の住んでるユニットは、史跡「Clocktower(時計台)」ビルディングの中にある広さ700平方フィートのロフト。築100年の倉庫を建築家のDavid Bakerが改築した。共有の中庭スペースがあって、屋上からはダウンタウンが見渡せる。

サウスビーチの中心に立地。モスコーネセンターまではたった数ブロック。

「Airbed」はAeroBed®のマットレスです。

AeroBedとネットが一つになったお陰で、今や誰でも宿の主人である。

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(翻訳:satomi)