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中傷ゴシップで問題のJuicyCampusが拡大路線へ

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JuicyCampusは学生たちが級友に関するコメントを投稿できるサイトで、悪口の投稿が多いから問題になっている。そのJuicyCampusが今月、サポートするキャンパスを180増やし、月内に総サポート数が500キャンパスになる。JuicyCampusの実態は匿名の公開掲示板であり、ユーザがお互いに相手のゴシップを投稿してよい。しかも、コメントの中で相手のフルネームを書くことが多い。

このサイトを作ったMatt Ivesterは、今でもJuicyCampusを肯定的に見ている。彼曰く、「JuicyCampusは学生たちが自分たちに関心のある話題を自分たちにふさわしいやり方で議論する場だ」。

過去にIvesterはブログでユーザたちにお行儀良くしてくれと頼んだことがある:

「意地悪な投稿や卑劣な投稿が一部に見られます。そのような投稿者を名誉棄損で訴えたいというメールをもらうこともあります」。そして、「JuicyCampusを文字通りジューシーな場所にしてください。憎しみの場所ではなく」。

しかし、多くの学生たちが級友をけなすためにこのサイトを使い、しかも名誉を傷つけられた側は相手が匿名だから反撃もできない。Ivesterは、人を傷つけるゴシップがこのサイトの目的ではないと言い張るが、今日(米国時間9月2日)のプレスリリースには“いかさま”、“最大の傷害”、“こそこそと”などの言葉が目立つ。サイト自身が善意であることは明白だ…Ivesterは誰もだましてはいない。このサイトは法律にも違反していないだろう。しかし、誤解されるような姿は改めるべきだ。

JuicyCampusは怒った学生や両親たちから訴えられてもおかしくないと思われるが、Ivesterによれば、サイトのネガティブなコンテンツをめぐって訴訟されたことはないという。ただし、現在ニュージャージー州とコネチカット州の検察局から調べられていることは認めた(事件について何も言わなかったが、サイトの最近の順調な拡張を見れば、私がどんな結果を予期しているか分かるだろうとも言った)。

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(翻訳:hiwa)