企業内Twitter, YammerがTC50でロンチ

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TechCrunch50セッション2: ミームとニューズ

家系図のサイトGeniを作ったDavid Sacksが、Yammerという新しい会社を作ってTechCrunch50でお披露目した。Yammerは、Twitterのエンタプライズバージョンだ。Twitterは「あんた今何してんの?」と聞くが、Yammerは「あんた今何の仕事してんの?」と聞く(仕事が中心)。Geniの技術者たちが自分たちの目的のためにYammerを内部的に作った。Sacksが見て気に入って、別会社を立ち上げることを考えた。彼の説明:

目的は、一緒に仕事をしている連中がステータス(進み具合の現状)を互いに更新することだ。自分が担当している部分に関するステータスを、投稿して更新する。ニュースやリンク、質問、質問への答え、なども投稿できる。

誰が速いか、誰が遅れているかも分かる。だから、会社の実質的なリーダーが誰であるかも、ステータスの更新状態を見ていれば分かる。

特定の人間や話題にタグを付けて、それを辿ることも可能。会話はFriendFeedみたいにスレッド状で見れる。Yammerを常時見たり投稿することによって、社員たちは過去24時間〜1週間〜1か月の主な話題を知ったり話に参加できる。

これは社内限定の非公開のTwitterである。参加するために大学のメールアドレスが必要だった初期のFacebookのように、Yammerは会社のメールアドレスを持っている人が参加できる。

Twitterと違って実はYammerにはビジネスモデルがある。社員が使うのは無料だが、ネットワークの設営、管理ツール(メッセージやユーザの削除、パスワードポリシーの設定、IP範囲の制限など)の取得などに関しては有料だ。

Yammerが紹介されたときのパネルの審判の一人SalesforceのCEO、Marc Benioffは、こうコメントした:

この会社がいちばん気に入った。

名前があまり企業々々していない。なんか、(サツマイモを食べさせられた)感謝祭のことを思い出す。ロゴはYamがいいね。

このサービスはすでに営業中だ。同社は、Desktop AIR用、iPhone用、BlackBerry用のアプリケーションも揃えている。

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(翻訳:hiwa)