Google AdSense for Domains
Google AdSense

ドメイン向けAdSenseが全サイトで利用可能に

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これからは未使用のドメインネームを持ってる人は誰でも「Google AdSense For Domains(GAFD:ドメイン向けAdSense)」で小遣い稼ぎができる。このGAFDは検索の巨人グーグルがオンラインの土地(広告枠)から利益を上げる試みのひとつ。利益の一部はパークドメイン所有者に還元する。サービス開始は「北米に所在する英語圏のAdSense加盟パブリッシャー」から始まったが、同社では他の地域・言語にも間もなく拡大すると話している。

僕の記憶に間違いがなければ、グーグルのドメイン向けAdSenseは「パークドメイン(英名:Domain Park)」という名称で何年も前からあるはずだ。が、これまでは大規模なトラフィック(月間PV100万以上)を吸い上げるドメインネーム所有者のみ限定のプログラムだった。それも(北米では)昨日までの話となる。 これまで「トラフィックの質が悪い」と広告主にかなり非難されてきたGAFD(Google AdSense for Domains)だが、昨日のサービス対象の拡大でこの批判が帳消しになることはないだろう。別に天才じゃなくても、これで怪しいビジネスを展開するドメイン不正占拠者を余計に引き寄せるだろうことは容易に予想がつく。Google AdWordsでパークドメインサイトをブロックしたい広告主のためのステップ・バイ・ステップのガイドはこちら

それにしても思うのは、グーグルも最近はペニー硬貨の最後の1枚までぶんどれるものはぶんどるガメつさを備えてきたということ。たとえそれでクオリティーの標準を下げることになっても。でもだからといってグーグルをとやかく責めることもできない、ということは申し添えておかなくてはなるまい。

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(翻訳:satomi)