Googleがfavicon変更。取りあえずは…カラフル

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サイトのfavicon(ブラウザでウェブにアクセスした際、URLの横に表示される小さなアイコンのこと)を変更してもたいていは誰も気にしないものだが、変更したのがGoogleとなれば話は別だ。

Googleは昨年6月に青い背景に「g」をあしらったアイコンを公開した。見栄えの良さはあるが、長年利用者に親しまれた「G」のアイコンからは大きく変更されていた。その青背景のアイコンはfavicon以外でも使われ、GoogleのiPhone Mobile Appにも採用されている。

そして今回またアイコンを変更したわけだが、今回は同じく小文字の「g」を使っているが、カラースキームを以前の黄/青/緑/赤のものに戻している。

Search ProductsおよびUser Experience部門のVPであるMarrisa Mayerは、前回のアイコン変更の理由を次のように述べていた。

われわれが新しいデザインを開発しようとした理由は、iPhoneその他の携帯デバイスでも見やすい一連のアイコン・ファミリーが必要となったからです。新しいファビコンも新しいアイコン・ファミリーの一員となります。この他にもロゴをベースにした、多数のバリエーションを持つアイコンの統一セットも作成しました。

Mayerは同ブログ記事の中で、Googleの青いロゴが最終的なものではないことを記していた。今回の変更も驚くようなことではないわけだ。

今回のfaviconが最終版というわけではありません。統一的なアイコン群を作っていく第一歩とお考えください。

Googleが本日(米国時間1/9)までに発表しているロゴ群を以下に掲載しておく。本日公開された変更が一連のロゴを変更する前触れなのかどうかは不明。

Googleは種々の異なるスタイルによるfabicon候補も多く作成している。昨年6月に公開されたものからサンプルを掲載しておく。

Brian van Veenの情報提供に感謝。

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(翻訳:Maeda, H)