Google Spreadsheets

Google DocsのスプレッドシートがAndroidおよびiPhoneで編集可能になった

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Google DocsのスプレッドシートがAndroid搭載の携帯電話およびiPhoneで編集できるようになった。これまで携帯電話ではGoogle Docs(オンラインドキュメント、スプレッドシート、およびプレゼンテーション)の閲覧しかできなかった。Android、iPhoneの双方のブラウザでスプレッドシートが編集できるようにするためWebkitを採用している。

Google Spreadsheetの責任者でシニアプロダクトマネジャーのJonathan Rochelleが、数週間前に彼のAndroid G1上でスプレッドシートを扱う様子を披露してくれた。Android G1上で行の追加、編集、ソート、フィルタリングを行うと、デスクトップ上で開いているスプレッドシートにも更新が自動的に反映されていた(もちろんこの様子は私のiPhoneで撮影した)。行の編集は「Edit」と記載されたリンクをクリックして行う。また各列の上に表示されるボックスでソートを行うことができ、オーバーレイウィンドウが表示されて表示するものの名前を指定するか条件設定をして表示内容を絞り込むことができる。

本機能は本日(米国時間2/13)朝よりAndroid G1の携帯電話で使えるようになった。但し私の持っているiPhoneではやや問題があるようだ(私のiPhoneに問題がある可能性もある。スプレッドシートを読み込むのに時間がかかるようだ)。Update:動作はするようになったが、少々バグもあるようだ。ソートではスロットマシン風のインタフェースが表示されるが、「Edit」のリンクをクリックしても何も起こらない。但しAndroidの方ではうまく動いている。また、Nokia S60シリーズも動作サポート対象となっている。携帯電話でGoogle Appを開くか、携帯電話のブラウザでm.google.com/docsを開けば動作を確認できる。

出先でスプレッドシートの編集をする必要のある人にとっては歓迎すべき機能だと言えよう。但し携帯電話がインターネットに繋がる環境でのみ動作する(Google Gears対応版はまだこれからだ)。また今回サポートされたのはスプレッドシートのみ。ドキュメントとプレゼンテーションは今のところまだ閲覧のみが可能になっている。

Update 2:Google Docsのブログに記事が投稿されている。

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(翻訳:Maeda, H)