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Habboが仮想グッズの(大きな)売り上げと(わずかな)広告収入で$74Mを昨年達成

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「無」にお金を払わせること、というか、限界費用がゼロの物を有料で買ってもらえることは、理論的にはすごいビジネスモデルだが、成功している例はあまりなく、あってもそのほとんどが海外だ。たとえば、ヘルシンキのティーン向け仮想世界Habbo。この仮想世界の親会社Sulakeが今日(米国時間3/30)、Habboの経営とユーザに関するデータの一部を公開した。2008年に、Habboの売り上げは前年比20%増加して$74M(7400万ドル)(5000万ユーロ)、粗利益(EBITDA)は$7M(700万ドル)(480万ユーロ)だった。純利でもやや黒字だったが、その額は公表されていない。

たぶん利益のほとんどはサイトのグローバル展開やHabboの300名(300名ですよ!)の社員の給与にあてられたと思うが、現在の10%に満たない粗利率はちょっと寂しい。Habboは仮想経済で実事業を成功させた例として有名だが、売り上げは広告だけでなく、むしろその大部分がユーザたちのお互いのギフトの贈答や、仮想小物類の売り上げだ。

Habboによれば、月間のユニークビジター数は1150万人(Google Analyticsによる内部データ)で、これまでに1億2000万以上のHabboキャラクターが作られた。どれだけ捨てられたかは、未公表だ。ComScoreの推計では、2月の全世界ユニークビジター数は870万で、12月の930万に比べれば減少した。

2008年の年末には、グローバルなHabboコミュニティのアクティビティとして、キャラクター数は1億2100万に増加、再訪ビジター数は40%以上増えた。このティーン向け仮想世界へのトラフィックは12月にこれまでの最高を記録し、ユニークビジター数は1150万を超えた。その多くが、合衆国以外の人びとだが、合衆国のユニークビジター数は10月の200万がピークだった。ComScoreによると、2月の合衆国のユニークビジター数は100万に落ち込んだ。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

“Habboが仮想グッズの(大きな)売り上げと(わずかな)広告収入で$74Mを昨年達成” への1件のコメント

  1. Corns Blog より:

    Habboが仮想グッズの(大きな)売り上げと(わずかな)広告収入で$74Mを昨年達成…

    リンク: Habboが仮想グッズの(大きな)売り上げと(わずかな)広告収入で$7…

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