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bit.lyに$8Mの価値があるならTinyURLは$46M以上のはず

入力する文字数が140文字以下に制限されている世界では、なんでも短いほうがいい。とくに困るのは、長いURL。そこで、いわゆるURL短縮サービスがTwitterを使う人には欠かせないものになりつある。Twitterの上でリンクを共有化するためには、それが唯一の実用的な方法だ。

そして今日(米国時間3/30)、URL短縮サービスのbit.lyが$2M(200万ドル)を調達して、ある疑問に火をつけた: こういうものは実際にはどれぐらいの価値があるのか?。だれも、それを知らない。

でも、おもしろい計算がある。bit.lyが株の20%を投資家たち(O’Reilly Alpha Tech Fund、Mitch Kapor、Howard Lindzon)に売ったとすると、調達前の評価額は$8M(800万ドル)という意味になる(調達後は1000万ドル)。同社の短縮URL業界におけるマーケットシェアは、Tweetmemeの計算によればわずかに13%だ。業界トップはTinyURLで、シェアは75%だ。だからbit.lyの価値が800万ドルなら、TinyURLの価値は少なくとも$46M(4600万ドル)になるはず。投資家たちも、やはりこんな計算をするだろう。

でもちょっと待った。bit.lyは今、ロケットのように急上昇中だが、TinyURLは横ばいだ。でもなぜbit.lyはこんなに急成長しているのか? ひとつの大きな理由は、TinyURLよりもさらに5文字ぐらい短いURLを作るからだ(http://bit.ly/ vs. http://tinyurl.com/)。笑うな。この世界では、1文字の違いでも大きな違いなのだ。bit.lyはしかも、バックエンドの分析や追跡ツールが良い。

でも、サイトのトラフィックの成長の数字を過信してはいけない。http://bit.ly/とhttp://tinyurl.com/へのトラフィックは、必ずしもユーザ数を表してはいない。なぜなら、ヘビーユーザはこれらのWebサイトには行かないから。彼らは、これらのサービスを内部で使っているデスクトップのクライアントやブラウザ上のツールを使う。たとえば、TweetDeck(人気のあるTwitterクライアント)は、デフォルトの短縮サービスとしてbit.lyを使う。bit.lyのサービスはBetaworksのスピンオフだが、後者はTweetdeck(とTwitter)の投資家でもある。お分かりかな?

そもそも、URL短縮サービスの収益源がなんなのか、未だにはっきりしない。リンクそのものは、元のサイトへの抜け道として機能する。 TinyURはGoogleの広告をそのサイトに貼り付けるが、bit.lyはそれすらしない。各サービスが集めるデータが、ブランドのマーケティング用などのために企業に売れるのかもしれない…たぶん。あるいは、もっとありえる線として、これらがほかのサービスの機能になっているのかもしれない。

すでにDiggは、独自のURL短縮ツールバーにそういうサービスを包み込もうとしているし、Stumbleuponはsu.prを準備中で、こちらはbit.lyよりもさらに短い!


[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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コメント

神崎渉瑠
7インチタブレットは多くの紙製手帳と同じ幅ということもあり使いやすいと思うが、ベゼルが大きいから非…
アサギマダラ
へえ、これは良いなぁ。これに続いて公共無線がもっと普及してくれればさらに……だけど
abology
كشف تسربات المياه نقل اثاث بالرياض تخزين اثاث…
Steve Jobs
ocnモバイルoneのsimカードlg g3で使えますか?
a
そもそもiOSのクローンOSみたいな立ち位置なのにパクリとか頭オカシイの?
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