オバマ大統領、GoogleのSchmidt、MicrosoftのMundieを技術アドバイザとして指名

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GoogleのCEOであるEric Schmidtとマイクロソフトのリサーチ&ストラテジー部門のチーフであるCraig Mundieが、オバマ大統領の大統領科学技術諮問委員会(PCAST)のメンバーに指名された。ホワイトハウスのリリース文書によれば、PCASTとは米国をリードする科学者およびエンジニアによる諮問機関で、科学、技術、イノベーション関連の政策立案を行う際に大統領ないし副大統領を支援する機関だ。

委員会には気候変動分野、薬学、物理学、科学、およびコンピュータサイエンスなど科学および技術分野で米国をリードする人々の名前が連なっている。委員会には大統領府科学技術政策局のディレクターであるJohn Holdren、MITおよびハーバードのBroad Instituteのディレクター兼ヒトゲノムプロジェクトの分野での牽引者のひとりであるであるEric Lander、メモリアル・スローン・ケタリング癌センターのプレジデント兼CEOで、かつ国立衛生研究所の代表を務めたこともあるノーベル賞受賞者のHarold Varmusも所属している。

また委員会には生物兵器および核拡散の危険を訴えるChristopher Cyba、有名なナノテク研究社のChad Mirkin、コンピュータを利用したバイオケミカル分野の先駆者でD.E. Shaw & Co.を設立したDavid Shawも参加している。PCASTは1990にGeorge H. W. Bushによって設立された。

オバマ大統領は、一般にシリコンバレーの技術者になるだろうと予想されていたCTOにはAneesh Chopraを選んでいる。候補者としてはSteve Ballmer、Jeff Bezos、Bill Gates、およびEric Schmidtなど(その他にも多数)の名前が挙がっていた。

昨年秋、Beet.TVがMundieにインタビューを行っている。そのビデオを以下に掲載しておく。

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(翻訳:Maeda, H)