Google、レンタ山羊で雑草取り(真面目な話)

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picture-3今日(米国時間5/1)、Googleがブログに掲載した記事はエープリル・フールのネタかと思われた―本社の周辺の草地の雑草を刈り取るのに山羊の群れをレンタルしたというのだ。しかしこれは冗談ではなく、Googleは本当に敷地の維持管理にこの「低炭素排出量」のアプローチを採用しているという。

Googleは山羊をCalifornia Grazingという会社から借りている。この会社は依頼があると200頭からの山羊を連れて現地にやって来て、1週間ほどかけて雑草を食べさせるのだそうだ。山羊の群れは草を食べるだけでなく、土地を肥沃にする効果もあるという(ご想像どおりの方法で)。

Googleは芝刈り機による作業とだいたい費用は同じくらいだとしている。さらにJenという名前のボーダーコリー犬がGoogleに雇われて山羊の群れの管理にあたっているという。従来この仕事にあたってきた作業員が山羊のおかけで失業したことについてどう思っているかについての情報は入手できなかった。

われわれはPETA〔動物の倫理的扱いを求める人々の会〕にこの件についてどう思うか問い合わせてみた。(私が最初に電話で話した相手はくすくす笑っていた)。後で公式コメントを出してくれるということだ。

アップデート: PETAはGoogleの山羊の利用について実際に公式コメントを出してくれた。こちらに全文を掲載してある。.

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

“Google、レンタ山羊で雑草取り(真面目な話)” への8件のフィードバック

  1. […] グーグル、本社敷地にヤギを放つ 昔ながらの知恵で山火事防止 (AFP) Google、レンタ山羊で雑草取り(真面目な話) […]

  2. […] 約束どおり、今日(米国時間5/3)Googleの山羊たちに会ってきた…ご存じのとおり、グリーンな企業を目指すGoogleは芝刈り機の代わりに山羊を使うことに決めたのだ。山羊たちはMountain ViewのGoogleの本社の敷地の隅のRengstorff & Amphitheaterにいる、と教えられた。そして、いました!いました!、数百頭の山羊たちが。以前は高さ1メートルぐらいの雑草が生い茂っていたはずだが、今は何もない。山羊たちが数日でみんな食べてしまったのだ(ビデオと画像を見てみて)。 […]

  3. […] 約束どおり、今日(米国時間5/3)Googleの山羊たちに会ってきた…ご存じのとおり、グリーンな企業を目指すGoogleは芝刈り機の代わりに山羊を使うことに決めたのだ。山羊たちはMountain ViewのGoogleの本社の敷地の隅のRengstorff & Amphitheaterにいる、と教えられた。そして、いました!いました!、数百頭の山羊たちが。以前は高さ1メートルぐらいの雑草が生い茂っていたはずだが、今は何もない。山羊たちが数日でみんな食べてしまったのだ(ビデオと画像を見てみて)。 […]

  4. […] 4.Google、レンタ山羊で雑草取り(真面目な話)(5/3) […]

  5. […] ただし、その場所はMountain ViewのGoogle本社の敷地内だけだった。裏庭ですっ裸で日光浴していた人から訴えられたりすると、困るからね。それに、例の山羊さんたちがいた場所も写したはずなのに、山羊は一頭も写っていない。ぼくは何週間も前に、彼らを運良く撮影できたけどね。 […]

  6. […] ただし、その場所はMountain ViewのGoogle本社の敷地内だけだった。裏庭ですっ裸で日光浴していた人から訴えられたりすると、困るからね。それに、例の山羊さんたちがいた場所も写したはずなのに、山羊は一頭も写っていない。ぼくは何週間も前に、彼らを運良く撮影できたけどね。 […]

  7. Long Tail World より:

    ヤギの天然芝刈り機、グーグルへ:Goats to Mow the Lawn at Google HQ…

    Following the move of Seattle, LA, Oakland, San Jose’s water treatment plant (photo above), and NY town, Google hired about 200 goats to mowing its HQ (more on TC). グーグルが本社の芝刈りにヤギ約200頭を約1週間レンタルして話….

  8. […] Googleが今年もまた、山羊たちを連れてきた。それは草刈りをさせるためだが、環境に配慮している企業であることを見せつけるためでもある。昨年本誌はGoogleのその姿勢をからかい、人権ならぬ山羊権をめぐってPETAの連中に一言言わせようとさえした。エンジン草刈り機を使わなくても、山羊の輸送と給餌でCO2はかなり出るはずだから、PRのための演出にすぎない。しかし本誌のMG Sieglerはこれをネタに記事を3つも書き、山羊たちのビデオまで載せた。残念ながら彼は今、休暇で日本へ行ってるから、今年のGoogle山羊の記事はたぶんこれだけだ。来年を、お楽しみに。一つだけGoogleに望みたいけど、そのうち遺伝子工学によって山羊たち全員を、アースデイ(Earth Day)を祝うために真っ黒にしてほしいね。 […]

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