CrunchPadの最終プロトタイプが完成…長い道のりでした

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本誌はこの前の4月のアップデート以来ずっと、CrunchPadの開発を黙々と続けてきた。そしてついに、最終的なデザインが固まったようだ。今日(米国時間6/3)のこの記事ではそのコンセプトを説明しよう。あと数週間もすれば、最初の実動プロトタイプを本誌のオフィスで使っているだろう。

今回のプロトタイプは前回と比べて大きく進歩している。ケースと画面のあいだに段差がなくなったし、さらに薄く18ミリになった。ケースはアルミで、プラスチックより高いが、頑丈だし厚さもやや減らせる。

今の姿は、昨年の夏の設計原案よりずっと良いと思う。下の画像を最初のプロトタイプと比べると、月とすっぽん以上に違う。なお、参考までに、これがプロトタイプBだ。今デモで使っているプロトタイプCの写真は、ここにある

楽屋裏ではいろんなことが起きた。パートナーのFusion Garageは今もソフトウェアを磨いているし、そのほかの主要なパートナーたちとは売り方について検討している。前のCrunchPadが実際に使われている様子を見たい人は、これまで非公開だったビデオをYouTubeで見れる。それを見ると、ユーザインタフェイスに関するわれわれのビジョンと、ソフトウェアの前のバージョンについて分かる。オペレーティングシステムはLinuxがベース、ブラウザはWebkitベースだ。デバイスが立ち上がった時点ですでにブラウザの画面だ。

次回にCrunchPadについて公開の場で話す機会は、シリコンバレーで7月に行われるユーザイベントとそれに関する記者会見の席だ。新しいニュースの通知をメールしてほしい人は、crunchpad@techcrunchにメールをして配信リストに登録してください。

これが、ほぼ最終的なCrunchPadのデザインだ:



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(翻訳:hiwa)