Twitterで共有される画像を検索するのに最強のTwicsy。見せたくない写真も検索されてしまうかも?

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picture-231発言者が誰かなのかはわからなくても、Twitter上で写真へのリンクがあるとついクリックしてしまう。リアルタイムでの写真共有というのは、Twitterの最も面白い使い方のひとつかもしれない。同じように感じる人もいるらしく、リアルタイムの画像共有をするTwicsyというサービスが始まった。

本サービスはソーシャル検索エンジンを運用するSearchlesによるもの。サービスのトップページにはサムネール画像がぎっしり表示されている。ここに掲載されている写真はすべてTwitPicないしyFrogを使ってTwitter上に公開された写真だ(この二つは、現在のところTwitterで写真を共有するサービスの中で人気を集めている)。初期状態では過去一時間分の写真が表示される。設定によってこの時間を変更することもできる。一覧で表示されている画像の上にマウスを置くと、画像の拡大イメージと、元画像へのリンクやタグ情報などが表示される。

サムネール画像をクリックすると画像とともに、その画像をTwitterに掲載した人の情報ならびに、Twicsyが関連すると判定する画像を表示するページにジャンプする。関連イメージは付されたタグに基づいて分析しているとのことだ。

面白いことに、Twicsyは関連イメージの検索にTwitterの検索用APIを使っていない。TwicsyはTwitter上で公開された画像全てをインデックス化し、そこから表示する画像を探し出している。

このTwicsyで最も面白いのは検索機能だろう。目的の言葉を入力して検索すると、Twitter上で共有された画像全体から関連イメージを探し出してきてくれる。検索結果は発言順や関連性の高い順に並べ替えることができる。検索の精度はなかなかのもののようだ。

但し想像通り、Twicsyではいちゃついているカップル同士のような、極めてプライベートな写真も多く出てくる。相手のことを知らないにしても、少々気持ち悪い感じもしてしまう。ただそのような画像を見知らぬ人に見せたくないというのであれば、そのような写真をそもそもTwitterで公開すべきではないのだ。

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(翻訳:Maeda, H)