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Nielsenがティーンとメディアをめぐる神話を打破–テレビ離れはウソだった!

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これまでの定説では、今のティーンエイジャーは一日中、チャット(IM)、Twitter、YouTube、Facebook、MySpaceにのめり込んでいるはずだった。ぼくも、そう思っていた。ところが、Nielsenが最近発表した報告書によるとそれはウソだ。この視聴率測定会社が行った調査によると、ティーンとメディアとの関係についてこれまでは一種の神話があったが、その神話を打破し、本当の真実と対面する必要があるそうだ。報告書は、それらの[神話]と[事実]を対比している。

では、その画期的な報告書の内容を紹介しよう:

メディアの多様化とともに、ソーシャルネットワークがティーンたちの生活の中でますます重要な役割を持つようになっている…しかしそれは、ほかの世代にも見られる現象だ。合衆国の約3300万人のティーンエイジャー(12〜17歳)は、一般の予想に反して、オンラインの諸活動のかたわら、今でも相当量の非接続型メディア(テレビ、ラジオ、それになんと“死んだ木(dead-tree)“バージョン(==紙)の新聞も!)に接触している。

Nielsenによると、ティーンエイジャーたちは決して、テレビを捨ててニューメディアに走ったわけではない。むしろ、合衆国のティーンたちのテレビ視聴時間は過去5年間で6%増加した。たしかにWebを閲覧する時間は多いが、本誌の読者ほどではない。合衆国の大人がWebの閲覧に費やす時間は月に29時間15分だが(ぼくなんか、“月に”じゃなくて“毎日”だね)*、ティーンたちの平均閲覧時間は月に11時間32分にすぎない。ぼくは、ティーンのWeb時間は少なくとも“週に”これぐらいだと思っていた。〔*: 1日は24時間だからこれはもちろんジョーク。〕

報告書のさわりの部分をもう少し紹介しよう:

– 25〜34歳の層は、仕事に行かなくてもいいティーンよりも35%多くの時間をオンラインビデオの視聴に費やしている。

– ティーンエイジャーたちはビデオゲームが好きだが、暴力的なものをとくに好んでいるわけではない。

– 広告を覚えているティーンの中でその広告を“好きだ”と思った人の率は、大人たちに比べて44%多い(そうか、ティーンは怖いね)。

– 4人に1人のティーンが毎日、新聞を読んでいる。

– 最後に重要なことは、ティーンたちが好むテレビ番組やWebサイトやジャンルの好みは、彼らの両親の好みと同じである。

報告書はNielsenWireからダウンロードできる。この記事の下に埋め込んだものを見てもいい。

あなたは、どれにいちばん驚いただろうか?

nielsen_howteensusemedia_june09

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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