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2009年の裸の真実: 稼ぐサイトの秘密をさぐる

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URL本体にメッセージを付けられるURL短縮サービスLinksPreadeRがベータで登場

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今夜(米国時間7/9)シアトルで行われる、The Naked Truth 2009〔仮訳:2009年を裸にする〕と題する、Redfin主催の大会で、本誌編集長のMichaelらが起業家たちにアドバイスを提供し、業界の最新動向についいて話し合う。今年のテーマは、一般消費者をターゲットとするスタートアップの収益モデルだ。紹介されるスタートアップは、Redfin、UrbanSpoon、Picnik、Animotoの4社で、各社ともスライドを使ってなかなか興味深い情報を開示する。以下は、そのさわりだ。

なお、ライブのビデオはここで見ることができる。

まず、レストラン推薦サービスUrbanSpoonだ。ここは最近IACに買収された。同社のスライドのキモの部分は:

  • Web上のビジターの74%はGoogleから。
  • モバイルからのビジターの99%はiPhoneから。(iPhone用の人気アプリがある。)
  • モバイルユーザからの収益がWebユーザからの倍以上ある。
  • iPhoneのコマーシャルに使われてから、収益は300%増加。

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次はオンライン画像編集サービスPicnik(Yahooと提携してFlickrの画像を編集。)

  • 収益の80%は有料会員の会費。広告は20%。
  • ビジターの約半分が最初の訪問で有料会員になる。75%が4回以下の訪問で有料会員になる。
  • “提携は決して有利ではない” — もちろんこれはYahooへの不満。

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ビデオによるスライドショウを作るAnimoto(最近また新たに資金を調達):

  • ユーザ10万につき有料ユーザは700人。これでもすでに黒字化。
  • 同社の折衷型収益モデル(フリーミアム+仮想グッズ)は成功している。
  • 〔自分が買いたくなるようなものを売れ。〕
  • 〔有料ユーザの獲得のための工夫を先行、広告に金を使うのはそのあと。〕

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最後に、オンライン不動産業Redfin:

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〔10万ユニークビジターあたり有資格顧客が60、提携先からの紹介顧客が24、無資格(ローンを組めない)顧客が82。〕
〔売上実現まで124日、1顧客あたりのサービスリクエスト4.8回。〕
〔収益(紹介料)は、10万ユニークビジターあたり38170ドル。〕
〔最初の対応が、成功の鍵。〕
〔…図中、’referral’は、提携先からの紹介で来た人のこと。〕

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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