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握手の恐怖:認知度高まる

今や一流ジャーナリストも「握手禁止」の標語を取り上げ、記事にするようになった。Neil SwideyがBoton Globe紙に次のように書いている、「先月、新型インフルエンザが正式にパンデミックに認定された。公衆衛生当局によると、1918年のインフルエンザ大流行をはじめとする過去の大発生の際に、伝染の抑制に最も効果があったのが、いわゆる『社会的距離』戦略(他人との接触を極度に減らす)であった。このため当局は国民に対して、極力握手を減らすよう通達した。ノースウェスタン大学はこの注意を聞き入れ、5月に行われた同大学の卒業式では、卒業生に対して証書を受け取る際握手をしないよう求めた」。

さらにSwidleyは、今年になってBrad Feldが握手を取り止めると約束したことを取り上げ、現状はどうなっているか尋ねた。Feldの答えはこうだ、「私の運動は完全な失敗に終りました。どうして自分が握手をしないかの説明を、何度も何度も繰り返すはめになったのです。私はすっかり嫌気がさして、これならみんなと握手をして、自分が一日中手を洗い続けた方が楽だという結論に達しました。」

もちろん私は握手をなくすべきだという考えに同意している。私が約束したのは5月のことで、それ以来何社かのスタートアップやベンチャーキャピタリストが、 取締役会でのこの野蛮に風習を廃止しようとしている。私は「全米握手デー」にも再度高らかに訴えた。

Feld同様、私もほとんど諦めてしまっている。とにかくみんな握手をしないと機嫌が悪い。しかし出会った人の30%ほどは、私の気持ちをわかって、親しみをこめて挙を打ち合わせてくれた。私にとって最高のひとときは、みんながTechCrunchを気に入って毎日読んでいると言い、汗まみれの手を握手のために差し出してくれるときだ。もちろんその人たちは、このブログを読んでいることで愛想よくふるまっているに過ぎない。私は笑顔で握手をすると、後で忘れずに手を洗うよう心掛けている。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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